>>896
そこの部分の何がアホかって、自分たちから詩織さんが異常酩酊状態だって証言していること
ドラッグ関係なく泥酔者との契約は無効なのにね
ついでに言うと、就活に来た女性がそんなアホな酔い方を自らするはずもなく、ドラッグ使用の状況証拠でもある

<デートレイプドラッグが使われたと信ずるについて相当な理由一覧>
T 裁判に提出された専門家の意見 
・ 清水教授の意見書(裁判資料)
・ 藤宮教授の意見書(裁判資料)
・ 井上名誉教授著の参考文献
U 裁判における山口氏自身による証言(※墓穴掘ってねーか?)
・ 詩織さんの寿司屋における異常酩酊(「伊藤さんは裸足で店内を歩き回ったり、見知らぬ客に話しかけたりしていた。」)
・ ホテル内で、急性アル中のおそれのある泥酔者に約3時間水も与えてない
・ 最初の性交の直前での言動(「最初は会話していたが、だんだん同じことを繰り返して、最後は呪文のように言っていた。」)
・ TV局のワシントン支局長が当時アメリカでも問題になっていたデートレイプドラッグを知らないはずがないのに、聞いたこともないと言い張る不自然さ
V 事件後のメールの内容
・ 「お疲れ様」メールに嘔吐・泥酔に関する謝罪等がないこと ⇒ 詩織さんの記憶欠落の状況証拠
・ 意識がない私に性行為に及んだと書かれた深刻なメールの返信に何の躊躇もなく理路整然と時系列に何が起きたかを説明
  (相手が言う「意識がない」を「記憶がない」と無意識に読み替えている上に、それがさも当たり前のように説明している)
・ その次のメールでは、相手が記憶をなくしたピンポイントで真偽不明の喜一のトイレからの救出劇を覚えてないだろうとばかりにメールに書く
W その他
・ 2件目の寿司屋では、店員や他の客から死角になる一番壁側の席に座らせてた(HANADAのニコ動発言より、ご丁寧に1軒目の串カツ屋ではトイレに行かないように示唆している可能性あり)
・ 最初のメール、月刊HANADA手記からのみならず裁判開始当初に裁判所に提出した答弁書ですら物証や論理的矛盾で次々ウソがバレて、設定変更に次ぐ設定変更
  (相手に記憶があると思っていたらバレるような嘘はつかない)