0001Felis silvestris catus ★
2019/06/15(土) 17:48:56.92ID:bCRfxNXg9保守と革新の2人が、思想信条を乗り越え固い握手を交わした。13日、大阪市で行われた東京新聞の望月衣塑子記者のトークショーでのこと。サプライズゲストとして登壇したのは籠池泰典氏。言わずと知れた森友学園の前理事長だ。
「どうも日本はマズいことになっています。75年ほど前、大東亜戦争のような統制の世になってきている。歴史は繰り返します」
「皆さん、安倍首相にだまされてはいけませんよ。まあ、最初にだまされたのは僕やけどね(爆笑)」
ここで、もうひとりのサプライズゲストが登場。共産党の宮本岳志元衆院議員だ。森友事件追及の急先鋒に立ち、国会の証人喚問で籠池氏を問いただしたこともあるが、こうして会うのはこれが初めてだ。思想的に対極にあった2人が壇上で手を取り合った。
「この方と握手する日が来るとは思ってもいませんでした」(宮本岳志氏)
「きのうの敵はきょうの友やね」(籠池泰典氏)
このツーショット、今後もどこかで見られるかもしれない。
(大阪日日新聞・元NHK記者=相澤冬樹)
【殺人テロ政党日本共産党】カテゴリの解説
共産党が破防法に基づく調査対象団体であるとする当庁見解 | 公安調査庁
http://www.moj.go.jp/psia/habouhou-kenkai.html
>【共産党】は,第5回全国協議会(昭和26年〈1951年〉)で採択した「51年綱領」と「われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」に基づいて武装闘争の戦術を採用し,各地で【殺人】事件や【騒擾】(騒乱)事件などを引き起こしました(注1)。