コスタリカが実践している本当の愛国教育 ↓

コスタリカの教育の柱は人権と対話
小学校で最初に教わるのは「だれもが愛される権利を持っている」という言葉
もし国や社会に愛されてないと思えば憲法違反で訴えることができると6歳で習う
大統領選挙のたびに小中学校はもちろん幼稚園児も模擬投票をする
ただ形を真似るのではなく親と子、子供同士や先生とも議論してどの候補がいいか決める、こうして小さい頃から民主主義を体感する