国際連合、日本警察は、日本の国会議員マスコミ関係者を
国際法並びに憲法違反として直ちに逮捕せよ。容疑は何でもよろしい理由は以下である。

米国による新兵器開発により核兵器が開発されました。
核兵器が拡散したグローバル社会。軍国主義国に対応するため核兵器への対応として
日本国民はここに決意し政府に対し憲法を発布します。 日本国憲法前文

日本国民は、正当に選挙された代表者を通じて行動し、
国際社会との議論による信義を国際法として、自由のもたらす恵みを確保し、
政府の行為によつて戦争が起ることのないようにすることを決意し、
政府に信頼を置くことなく、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。

そもそも政治は、権力を持ち戦争等、抑圧をすることから、
その権威は国民に由来し、政府を信頼由来するものではないとしています。
権力は総理大臣がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、国連の公正な審議において信頼されるものとしています。

この憲法は、グローバル軍国主義経済、核世界に対処する原理に基くものである。
格差社会を引き起こさないための原理を書いています。
われらは、これに反する一切の憲法、法令を排除するため
憲法98条により日米同盟は憲法に反することから効力を有しないとし、憲法九条において軍隊を持ちません。
なぜなら
日本国民は、恒久の平和を念願し、武力放棄を国際法としグローバル社会復帰を許されたからです。
人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて
国連加盟国の公正と信義に信頼して国会審議を国連決議に国際法として、世界経済の平等を図り、
われらの安全保障として国連憲章による防衛とし、国連が機能しているため
米軍との交代を要請し国連の軍事力を背景に外交し
二国間協議が戦争を引き起こした反省から否定し、生存を自衛権の保持としようと決意した。
われらは平和を維持し、二国間協議は行わず、専制と隷従、圧迫と偏狭を
地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において名誉ある地位を占めたいと思ふ。

われらは、全世界の国民が、経済の平等。恐怖と欠乏から免かれ、
平和のうちに生存する 権利を有することを確認する
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して国益を求めることなく、
他国を無視してはならないのであつて、もちろん各国に対し武力放棄を希求します。

政治道徳の法則は普遍的なものであり、この法則 経済の平等に従ふことは、
自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の義務であると信ずる。
従わない場合は、テロ移民に核戦争によって国を失うものと考えました。
日本国民は国家の名誉にかけ全力をあげてこの崇高な
平等経済による武力なき社会を理想と目的とし達成することを誓ふ。