0020天一神「底抜けジャーナル」
2019/06/08(土) 08:27:39.83ID:pKT32tQc0領土というのは大日本帝国が植民地政策するにあたり読んだ規定。
世界は軍事力による覇権主義だったのであり
国際連盟が植民地奴隷主義国を認めていた。
国際連合は戦勝国の集まりとされるが今や193か国となっている。
千島列島の放棄、沖縄をアメリカ施政権とすると言うように
日本帝国政府が領土権なるものを規定し国際社会が認めていたからこそ
放棄となるのであり、国連として領土権を認めているはずである。
沖縄に関して日米政府間では沖縄返還としているが国際法上認められていない
日中友好において尖閣棚上げなど国際法違反も犯している。
竹島においては朝鮮半島の放棄がありその後の朝鮮戦争が続いているため
決議されないのである。
ロシアがすべきは国連による日本の領土権が存在するのか
その調査において国連による公平な審議によってロシア勢力圏と
できるのか、米中が未だ覇権国家として貿易戦争であるが
ロシア含め大日本帝国米中が覇権主義国であったことを認め
国連審議による公平な経済審議に世界の平等とした国連憲章を
国連による審議で決議するその仕組みが国連改革によってできれば
あらゆる国際問題解決に向かうのであり、日本政府の領有権主張に
付き合うことなく国連改革に重点を置くべきと思います。
その調査において
偽の歴史観による歴史を直視し反省せよならば戦後の中韓の主張と変わらず
対立が深まり、各国政府の政治利用に至りかねません。
ロシアの正義が無くなりますよ。