【主戦場】慰安婦論争の映画、出演者の抗議に監督反論「問題ない」
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慰安婦問題の論争がテーマのドキュメンタリー映画「主戦場」のミキ・デザキ監督が３日、東京・霞が関で記者会見した。一部の出演者らが「監督にだまされて映画に出演させられた」と上映中止を求めていることについて「出演者は合意書や承諾書に署名しており、問題はない」と反論した。
映画では、慰安婦の人数や強制連行の有無などの論点について日米韓の３０人以上にインタビューしている。このうち「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長ら３人が５月３０日に記者会見。「商業映画として一般公開するならインタビューは受けなかった」などとして肖像権侵害や名誉毀損（きそん）を主張。上映中止や、ポスターからの名前や顔写真の削除を求めた。
デザキ氏は３日の会見で「出演者は全員、撮影した映像を私が自由に編集し利用することに合意する合意書や承諾書に署名した。映画の配給や上映、販売を承諾する項目もあり、出演者は商業公開の可能性も知っていた」と主張。「藤岡氏ら２人は公開前に確認を求めたので、昨年５月や９月に本人の発言部分の映像を送った。その後連絡がなかったので問題ないと判断した」とも述べた。
朝日新聞
2019年6月3日18時58分
https://www.asahi.com/articles/ASM635RSZM63UTIL02V.html デザキ氏は３日の会見で「出演者は全員、撮影した映像を私が自由に編集し利用することに合意する合意書や承諾書に署名した。
＿ﾉ乙(､ﾝ､)ノ 編集ありきで、切り取ってるんでしょうねｗ 今後は取材受ける側も取材内容のデータ化と
作品公開後の公開の自由を確約してから取材受ければ？
そんくらいしないと相手が悪いもの いかにもゴキブリ朝鮮人（ゴキチョン）って感じで心温まる話だね 笑 典型的な詐欺師だな
結論ありきで左翼映画作るなんて知ってたら、保守論客が協力するわけがない
都合よく編集されて批判されるのがわかりきっているからね >>1
バカチョンがうるさいからって安易に妥協した日本政府も悪いわな
バカチョン売春婦に10億も支払った現実は日本にとって不利
あれはただのバカチョン売春婦だと海外に向けてもっと発信しろ！！ 撮影に協力しただけなく騒ぎを起こして宣伝にも協力
黙ってれば誰も知らない映画で終わったのに
藤岡のおかげで全国メディアにも取り上げられて監督は大喜びだろ 熊沢は「在日は死ね」「慰安婦は捏造」と言い続けたネトウヨだったみたいだな。ネトウヨは親が責任持って処分すべき。小学校襲撃を防いだ元次官に感謝。 で、朝日新聞的には、してやったり、良くやった、うれしくてしょうがないということかな? 慰安婦徴用工レーダー照射、自由主義を掲げているにもかかわらず誰も物申せずデタラメがまかり通る、失敗国家といえます。(ﾟдﾟ)ﾊﾞｰｶ んじゃあ上映前で映像を歪められた映画と宣伝していいな 嘘でも言い続ければ本当になるが韓国流
この映画も数十年後には監督の意志に
賛同した将来有望な役者からオーディションをして
合格した者達は涙ながらに狂喜乱舞して
出演したって事になってるはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
