https://anonymous-post.mobi/archives/8368
(一部抜粋)
国防部の一部では今回の問題の原因を認めない日本が後からまた異なる話をしかねないという懸念の声も少なくない。

日本は昨年12月20日の問題発生後、1月18日、22日、23日にも韓国海軍の艦艇に向け威嚇飛行をした。当時韓国軍当局が艦艇対空レーダーなどの関連証拠でこれを立証し、日本の自民党議員が捏造説で対抗したりもした。

哨戒機問題が小康状態になった4月には日本メディアが防衛当局者の話として「韓国政府が新指針を日本に通知した」として議論を起こした。

韓国軍関係者は「是非を確実に断じることはできないが、最小でも遺憾水準で日本の立場を取り付けられなかったのは残念」と話した。

https://s.japanese.joins.com/article/029/254029.html

(略)