立憲民主、国民民主、共産、社民各党は２９日、夏の参院選の対応をめぐり、国会内で党首会談を開いた。主戦場となる改選数１の１人区のうち、決定済みの選挙区を含む計３０選挙区での候補一本化で合意した。宮崎、鹿児島両選挙区については調整を続行する。

時事通信
2019年05月29日13時42分
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