自民党の森山裕国対委員長は29日午前、来月26日に会期末を迎える通常国会について「衆院での法案審議は来週までにめどがつく。会期延長を考える必要はない」と述べた。自民、公明両党の幹部会合後、記者団に語った。

毎日新聞
2019年5月29日 11時31分
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190529/k00/00m/010/078000c