>>278
その壺を買ったのに身内が交通事故に遭ったりすると団体の支部長が現れて、壺を舐め回すように見てるふりして、真鍮でできたヘラのような道具でコソッと傷をつけて「だめだ!こんなところに前兆が…」と、さらに高い壺を買わされる。
この手口は印鑑から始まったらしいんですが、私が某宗教団体の会員で被差別部落の方に直接聞いた話なんで信憑性は高いと思いますよ。