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校舎建築の施工業者が「学園側の求めに応じて3種類の工事請負契約書を作成した。結果的に嘘をつかれた」と証言
施工業者は校舎建築費について「15億5千万円が正しい」と説明。
施工業者の社長は取材に応じ、「学園側の求めで3種類の契約書を作った」と説明

2015年12月3日付で15億5千万円の契約書を作成。
1カ月後に学園側から「私学助成の対象となる部分だけで金額を出してほしい」と依頼され、7億5600万円の契約書を作った。
さらに16年8月に設計業者から「見積もりから漏れている項目がある」との指摘を受け、23億8400万円と記載した契約書も作成

嘘に嘘を塗り重ね、今度はゴミは無かったと証言
ゴミが無いのに高額な見積りを作成させ了承し申請したということになると
よりこの犯罪は悪質ということになる
まさに墓穴を掘っている証言
検察にとってはヨダレが出るほどの朗報発言だ
ゴミが無かったのであれば籠池氏や施工業者も重大な犯罪を犯した事になる
嘘に嘘を重ね過ぎ自己発言の矛盾や論理破綻していることに籠池氏本人や一部マスコミは気づいていないのであろうか

ゴミが無いのにゴミが出た!と恫喝し補助金をだまし取った ←★自白
籠池氏は認知症になったのかもしれないアーメン〆