【MMT】に気をつけろ! 財務省が異端理論に警戒警報
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財政の破綻(はたん)など起きっこないから、政府はもっと借金してもっとお金を使え――米国で注目を集める「MMT」(Modern Monetary Theory=現代金融理論)と呼ばれる経済理論が、日本の政治家の間にも広まり始めている。政府が膨大な借金を抱えても問題はない、と説くこの理論は米国で主流派経済学者から「異端」視され、論争を巻き起こしている。これまで消費増税を2度延期し、財政再建目標の達成時期も先送りしてきた日本では、一見心地よく聞こえそうなMMTはどう受け止められていくのだろうか。
4月22日午後、東京・永田町の衆院議員会館の会議室に、10人あまりの国会議員が集まった。自民党の若手議員らが日本の財政問題などを考えるために立ち上げた「日本の未来を考える勉強会」の会合。テーマは「MMT」だ。
この会でMMTが取り上げられるのは、一昨年以降、これで3回目という。最近、MMTの提唱者のニューヨーク州立大教授、ステファニー・ケルトン氏のインタビューが報じられるなど、日本のメディアでもMMTが取り上げられ始め、勉強会の参加者の一人は「世界が、我々に追いついてきたね」と誇らしげだ。
借金5千兆円でも大丈夫
この日、「よくわかるMMT解説」と題して講演したのは、評論家の中野剛志氏。現役の経産官僚でありながら、環太平洋経済連携協定(TPP)に反対する論客として知られる。
中野氏の話は、日本や米国のよ…
朝日新聞
2019年5月7日7時0分
https://www.asahi.com/articles/ASM4T6F03M4TULFA04G.html ベーシックインカムの実験に失敗した
その後にMMT出してきた
あとはわかるな オールドメディアの印象操作が始まってる
まず金融理論ではなく貨幣理論
Monetaryを意図的に誤訳し
あたかも日銀や金融庁の所掌事務であるかのような印象を与えようとしている
要するに財務省を庇ってる >評論家の中野剛志氏。現役の経産官僚でありながら、環太平洋経済連携協定(TPP)に反対する論客として知られる。
いや、これダメだろ
政治家の手足なのに、一家言持ってるとか
辞めて、評論家なり、シンクタンクに勤めるなりしろよ
こいつの考えで、指示が曲解される可能性がある
是正すべき >>4
韓国は、外国に借金あるからMMT理論は実行できません。
破綻の可能性があります。 ちなみにMMTの基礎理論において重要なのは
インフレによる、発行済み貨幣価値の低減がテーマ
すべからく、過去の貨幣数値を低減していくこと
貨幣を数値として保管しておくことをリスク化すると言えば良いか 中野がなんて言ったか知らないけど、
国債を5000兆円発行したら100パーハイパーインフレになります。
発行限度額は、乗数効果を、加味して、年間15兆円程度。
朝日新聞はGHQの支配後、
日本を封じ込めるための工作機関となったので、読むのはやめましょう。 これ正しいだろ
金本位制度がなくなった時点でこの世は国が紙を印刷してるだけで経済が回ってるんだから これはそのとおりだよ。大昔と違ってもう金本位制じゃないからいくら刷っても問題ない
今の信頼の源泉は金ではなくこの社会システムが続くことそのもの
人々がそれから離れられないという意味でそれはもはや金以上。貨幣制度の人質として十分過ぎる ハイパーインフレは物が不足してるところでしか起こらない >>18
国債はいくら刷っても大丈夫じゃないよ。現在供給過剰だけれども、需要がそれに追いついたらインフレになります。 MMTは、国債の発行限界はインフレ率で決まると説明する
逆に言うと、インフレが起きなければいくらでも発行できる 政府紙幣でも発行すれば利払も償還も不要なのにMMTとかバカチンやろ >>25
政府紙幣は何度も議論になったけど
そもそもそうする必要がないという
ど正論をかわせない インフレで額面価値が相対的に使いづらくなったら、
都度デノミ調整と新札発行を繰り返していけば良いだけ
ただ、さすがにポンポンとできないので
20年ワンフェーズで10倍が目安
10年目で10万円紙幣を発行
20年で1/10切り上げた新紙幣発行
旧紙幣は、銀行で換金してからでないと市中では使えない
また、1/10切り上げ紙幣の発行は、偽札駆除にも役に立つ
こんな感じかな >>23
そうインフレになる。そうしろと言ってる。インフレは借金の目減りもあり一石二鳥
本来金の循環というのはインフレ政策がポンプになって回すものだ >>15
(1)
日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。デフォルトとして如何なる事態を想定しているのか。
まさにMMT 馬鹿なこと考える暇があったら働いて黒字を増やせ
俺は働かないけどな >>30
国債は年間15兆円以上は発行しないほうがいいと思う。例えば500兆円発行したらまちがあハイパーインフレになる。 いたって簡単なんだよな
インフレのコントロールは、政府の発行額でできるので
コントロール性は良い 税収の15倍までOK
毎年50*15で600兆円はOK でも、MMTの貨幣をもっと刷ればいいをやってしまうと、円が元みたいになるんでないの?
そーするとどこが得をするかと言うと、貨幣価値のない国が浮上し仲間だねと握手されかねない。
ほどよくやってれば日銀砲なんかしなくても良かったのか、日銀砲のお陰で貨幣価値が下がっても信用だけはあるのかは
誰に聞けばいいんですかね? >>1
認めたら今まで自分達が20年以上無能だった事と、何十万人も自殺に追い込んだ事がバレるから財務省としては絶対に現代貨幣理論を認める訳にはいかない
国がいくら貧乏になろうと経済的自殺者が増えようと、貧困による死者が出ようと
財務省は自分達のメンツが何より大事だからな >>39
別に貨幣価値は下がってないだろう。チンカス。 インフレによる価値の目減り分を許容すれば
税金は、固定資産と相続だけにかければ良いので
人件費低減と脱税予防にもなる
ま!メリットは大きい 個人も出来る限り金を借りて金を使うべき何だよ
クレジットカードの限度額は
あなたにあたえられた権利なんだから限度額一杯まで使わないと損だよ
払えなければリボにしたらいい MMTの是非は別にして、デフレに逆行した現状での増税は自殺行為だ。 ドルを持つことをお勧めする
詐欺師の甘い罠に引っかかるなよ >>39
そんなわけのわからない机上論じゃなくて
国民生活に目を向けて >>35
現実問題ハイパーインスピレーションなんて起こるわけないよ >>44
デフレの時は借金すると損をする
ていうか破滅する
だからみんな借金をしない
人間は合理的に行動するからだ 公共投資の形 過去未来
●ゼネコンを通じた公共投資
↓
↓「箱ものばかり作って無駄だ」
↓「談合するな」
↓
↓「労働力の中間業者を作れ」
↓「非正規は人じゃない、物品だ」
↓
↓「行政の事業が無駄だ」
↓「2位じゃ駄目ですか」
↓
●投資者を通じた公共投資(アベノミクス)
↓
↓「日産はフランスと中東の植民企業だ」
↓「日本人を植民奴隷に陥れやがって」
↓「非正規は徴用工だ」
↓
↓「日銀が多くの企業の大株主になったぞ」
↓「日銀はナスダック上場の企業だろ?」
↓「日銀のオーナーは誰なんだよ」
↓
↓「年金を投資に振り向けやがって」
↓「国の財政はどうなっているんだよ」
↓
↓「MMTがあるから大丈夫」「え、まじか」
↓「だったら、、」
↓
●消費者を通じた公共投資 「マイナス消費税の導入」
-10%消費税で
1000円の買い物で100円還元
2000万の家屋を建設して200万の還元へ
消費税1%で税収が2兆円増
消費税10%で税収が20兆円増
を見込んでいるから、財源としてはその位を見込んでおけばよい 人は記憶型と思考型に大別できる
※民間の借金は考えないとする
国債残高2円 = 国債残高1000兆円
上記の構図が成り立つ なるほど、、
じゃあジンバブエやベネズエラ、ギリシャは一体... (破綻するまでの間は)いくら借金が増えても全く問題無い いま、景気悪いのに倒産が少ないのはゼロ金利のおかげ。
日銀はマイナス金利だから、金利0.2%の金利でも民間に金貸していたほうが銀行は助かる。 たとえMMT理論が正しかろうと
どんな理論も結局、一部の富裕層や権益側に金が流されて意味が無い
というか、そういう形でしか実施されない
トリクルダウンもそうだったが、まず上からとか、そんな形で騙されてはいけない
理論が本当かどうかは、まず多くの貧困層が救われるが今迄できなかった事をすればいいだけ
理論の正しさより、それによりどう富裕層や利権に金を流すかをずっと注目すべき >>14
誰がハイパーインフレになるまで刷れって言ってんだ馬鹿!
何が乗数効果だよ。馬鹿は賢いふりしてもやっぱり馬鹿だな。
インフレ率が上がるまではいくらでも使えるの!分かる?
限度はインフレ率なの!分かる? 財務省理論よりもMMTのほうに分があるのは事実
ただしこれだけではダメ >>55
ギリシャはEUなので通貨発行権無し。
ジンバブエは供給不足。
ベネズエラも供給不足。 >>61
だから、15兆円を超えたら、需要過剰になり、
インフレ率が上がるって言ってんだろ。
糞喰い。 政府の借金がどうのこうの言うのなら、金持ちの家に貯め込まれたタンス貯金を引っぺがせばいいんだよ。
政府が発行して、使った金が、民間に渡って、ずりずりとお金持ちの所に移動して、使われずにタンスの中。
あら、また、お金が増えちゃった、投資先もないし、使い切れないから、タンスに入れときましょう、にんまり。
こんなセリフが言える連中の金を巻き上げたって、一般庶民は何も言わんぞ。 さて、GWも明けたと思ったら、いきなり朝日新聞を利用した財務省のMMT派への攻撃が始まりました。
というか「朝日新聞」と「財務省」の組み合わせというわけでございます。「センメルヴェイス反射」状態に陥っているのかどうかは分かりませんが、それにしても露骨です。
後略部で、「評論家」の中野剛志先生について、わざわざ「現役の経産官僚でありながら」と書いている時点で、悪意というか「攻撃の意思」むき出しです。
ちなみに、財務官僚はMMTについて、
「(MMTは)要するに、いっぱいお金を使いたい人が言っているだけ。論評に値しない。(経済政策の)手詰まり感の現れだろう」(ある財務省幹部)
と、予想通り「論評に値しない」と切り捨てています。
論評に値しないならば、無視すればいいのに、そうすることもできない。
議論になったら負けるので、MMT派(というか反・緊縮財政派)に対する個人攻撃、誹謗中傷や、ストローマン・プロパガンダ、権威・プロパガンダ等々で貶め、潰そうとしてきているわけです。
今後も、我々に対する様々な攻撃(特に、スキャンダル系)が続くと予想しています。
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12459559078.html >>61
インフレ率がどのくらい公共事業をしたら上がるかわかってない時点で頭ん中に糞が詰まってんだろうな。 >>65
は?やっぱり馬鹿だなこいつ。
インフレギャップをどうやって計算するの?
未来からやって来たの?
それとも竹中平蔵なの? >>69
以下が、計算式だよ。わかったか?
糞喰い。
物価(CPI)の変化率と、
GDPギャップとの間にどんな関係があるのかを、
統計的に(重回帰)分析してみると、
次のような関係式が示されます。
(1990年第一四半期から1997年第一四半期までのデータを使用)。
半年後のCPI変化率 = 0.28 × GDPギャップ + 0.117 – 0.02 × seq
※seq:1990第一四半期が1の連続自然数。
()内はt値、R値は0.71、n=105
※データはいずれも四半期のものなので、年率換算の比率は上記数値と一致
これはつまり、CPIを年率1%上げるためには、
GDPギャップを年率で3〜4%程度大きくすることが必要だ、
ということを意味しています。
そして、GDPギャップを3〜4%大きくするということはつまり、
需要を15〜20兆円(年)程度を拡大するということ。 >>69
ということは、単純に考えれば、
政府支出を15〜20兆円程度拡大すれば、
CPIは1%拡大する、
ということになります。
実際には、乗数効果(政府支出を1兆円増やせば、GDPは1.5〜2兆円程度増えると
いう効果)があることを考えれば、
10〜15兆円の政府支出を拡大すれば、
CPI、物価は1%程度上昇するだろうということが予期されることとなります。
だからこそ政府は今、
10〜15兆円規模の大型の補正予算を組むことが、
デフレ脱却のために是が非でも求められているのであり、
それは、内閣府自身が公表しているデータから統計的に指示されています。
そして、日銀のターゲットが「2%物価上昇」であることを踏まえるなら、
そのクラスの大型景気対策を、少なくとも2、3年間は継続することが必要なので
す。 >>69
頭の中にくそが詰まってるなら朝鮮に帰れ!ばかが。 老朽化したインフラのメンテナンスや国民の生活を便利にするためにお金を使うことに何の躊躇いがあるんだい?
現在の国民にも未来の国民にも益のあることなんじゃないのかい? 最近になって注目度高まってんのは何がきっかけなんやろ? 緊縮財政をして、日本国内の需要を縮小させ、
リフレ派を利用し、
金融緩和で金じゃぶじゃぶにして、
中国に200兆円以上、三菱とかみずほがお金を流して、
中国が経済発展して、
軍事力増強して、
日本が兵器買ってと。
初期から中国に投資していた、
武器を売っている、
国債金融資本が儲かってってことだよな。
日本のお金で、日本の安全保障を危機に陥れている。
日本の緊縮財政も、中国の発展も、財務省もウォール街が主導している。
https://blogs.yahoo.co.jp/hiromichit1013/66493970.html
上記URLはバノンの言 あんま「財務相が〜」とか言わん方がええと思うけどな。
間違いと事実を淡々と指摘し続ける方が結局は信頼を高める近道。 余剰分は通貨のインフレで自動調整されるって話だろ
まぁ自国通貨建てならそうだわな ■
6月・・・・・・・・・・・・・・消費増税は 中止。 誤魔化すのが やっとで、衆参ダブル選挙だろ。
G20、6月末日。
日米FTAで 中国を騙して TPP11各国も 詐欺り、EU各国とのEPAも事実上 反故にするんだから。 >>35
なりません。
高橋洋一が早速5000兆で計算したら予測インフレ率は1000%。
ハイパーインフレの定義は年率13000%
1割にも満たねーじゃねーか。 財界や富裕層にとってもお金をたくさん使えるというのは利益の話
アメリカだって政府がそうしてるんだから日本もそうするべきなんだよ >>83
>国際会計基準では、3年間で累積100%(年率約26%)を『ハイパーインフレーション』と呼んでいる。 20年停滞 格差拡大 雇用不安定化させた経済オンチの財務省が言っても何の意味もない。
MMT提唱者達は、リーマンショックを予想してた。
量的緩和が、あまり効果がないことも予想していた。
主流派では説明 対策できない事象を説明できている。
そもそも、MMTは現代貨幣の仕組み(機能)を説明しているので、予想もできる。
現代貨幣は、計算単位 特殊な負債。
裏付けは、貨幣市場を中央銀行による寡占、その貨幣でのみ納税可能である事。
つまるところ、国家権力。
貨幣は、負債。 国債は円建てである為、実質貨幣。
国債残高は、その額分の貨幣を市中に流したってことであり、これらは民間金融資産になっている。
信用創造(貨幣創造)は、市中銀行が、口座に金額を入力するだけで貨幣を生む錬金術。 MMTでの税の位置付けは、
1、貨幣の裏付け
2、物価の変動の抑制(インフレ抑制 デフレ抑制)
この為、累進課税中心での徴収が望ましい。
3、総需要の調整(2と言ってることはあまり変わらない)
MMTは無限に国債を刷れるとは言っていない。
供給能力に依存するので、インフレ率で上限が決まる。 MMTは、現代貨幣システムの説明でしかない。
財務省が批判するのは、今まで現代の貨幣がどういうものなのか?信用創造とはどういうものなのか?
税とはどういうものなのか?
これらを知らずに国家の財政を動かしてました((//∇//)
そのせいで、経済停滞させ、格差拡大し、国民を苦しめてましたwごめんねw
なんて、言えないから批判する。 >>87
「無限に刷れるけど、弊害がない訳ではない」と言ってるイメージ。 >>88
一応 MMT提唱者達のサイト ブログの翻訳リンクがあるのでどうぞ。
http://econdays.net/?p=10126 誰が言っているの。今まで政治家、官僚、エコノミスト当たったためしがない。年金の運用見れば分かるよね! >>90
はっきり行って物の取引に流れてる貨幣の量と売りに出されてる物の量って話だと思うわ >>83
調べたら、財政支出ゼロの場合だろ!
財政支出をした場合は、15兆円が限界。 >>83
15兆円というのは、需給ギャップに乗数効果を加味して、支出してもマイルドなインフレにしかならない数値。普通に考えろよ。5000兆円も公共事業とか減税できるわけないでしょ?? 受給ギャップを刺激したり埋めたりする金額なら千兆円もいらないでしょ >>1
まあ、ネズミ講だって平気らしいから大丈夫だろ。 使っても5年間で100兆円くらいでは?
20年前にやってれば、赤字国債残高も半分以下で済んだのにな。
なあなあにするからこうなる。 >>10
>>11
えっ?
これでMMTが完全論破されてるって分からないの? >>103
朝日も、財務省も金融緩和でお金をじゃぶじゃぶにした上で、
緊縮財政にして、中国に対する投資を増やしたいんだよ。
実際黒田になってから200兆円以上流れている。
結果、中国は経済発展し、覇権を握る。
日本の金でなw 漢字は日本の発明物だよ
「清では識字率はわずかに1%だった。これにはため息をつかざるを得ない」 (今日頭条2017年8月30日)
ネットでさえ伏せられているけどこれが都市部での話
正確な数値を伏せているのは理由があるということ
中国の識字率は公表されている数値でも驚くほど低いでしょう
しかも70年代からしか統計をとっていない
でもこれを0%といわないことだけでも十分に大嘘だというのがまたw
ところで誰か生粋の日本人の中で親類にでも中国系文化の専門家や学者さんはいますかね?
いたらこのレスを見せてよく検証してもらうのも面白いかと思います
でも恐らくそうした学者や専門家に生粋の日本人の方はおりません
それが戦争に負けた今の日本の現状なのです
そして教育が共産党と深くかかわる理由でもあるのです
中国に今は高価な古い漢文、漢書は存在してはいますがそれが本当はどこから出てきたのかは大概伏せられているのが現状です
すべて日本です
日本人は欧米の威を借りた中国人、及び古くから日本にいた華僑人が好きにこねくり回した戦後の偽の自虐史観の一環にいつまでも付き合う必要はありません!
これは犯罪というよりほかない歴史冒涜ですよ
犯罪としてもかなり大胆不敵といわざるをえない事実です
そもそも漢字は本当の中国語ではない
遣唐使や遣隋使ということばには外交使者であるという以上の含意は無いよ
そこに勝手に学びに来たとかなんとかがすごくうざいよね、大ウソだしw
彼らは今はうわべだけにわか仕立てにようやく見れるようにはしてはいるけど中身は邪悪な原始人、犯罪者のそのまま、だから黙っていられる
日本人とは中身は大きく異なる
そもそも遊牧民の言葉ツングース言語特有の同じ音に異なる意味という好い加減な中国語と漢字が共存しえないでしょ
漢字を「 汉字 」とかと略す彼等には漢字の素養すらうかがえない
部首のなんたるかすらわかっていません
そして漢文は完全に別言語であります!
漢文≠中国語
漢文は中国語にあらず!日本語なのです!
これは無視できない大きな事実だよ?
中国の歴史と言われている小説なんかも全部漢文で書かれて日本から与えられている
中国語でかかれた古代の書物はただの一冊も中国大陸からは発見されてない
現状嘘前科百犯の中国共産党とそれの手先の江戸しぐさ日教組の大ウソをまだ信じて書き込んでるのは全部仕込みと白痴でしょw
街の外観だって日本、朝鮮、中国と劣化していって西洋化して悪化していっているっていうのがハッキリ分るのが古い写真の力w
レンホーのような得体のしれない在日華人の祖先が昔から日本における中国の歴史をねつ造している
挙句に文化振興だとかの国費を横流してる
論語などもこういう奴らの祖先のでっち上げなのは明らか、全くインチキナンセンス!
繰り返すけど漢文と中国語は文体から漢字や単語の意味からすべて違う
元号も中国に存在していた物的証拠は一つも中国にはない
正倉院にだけ存在している!
彼らは革命という火の中から大ウソという魔物をかたどって誕生させようとしている!!!
文化大革命ですべてが失われたわけではない
そんなわけはないでしょw
もーいいかげん朝日新聞と同様の陰謀だと気付こう!
全て中国人が生み出したのではない
潜んでいる華人にだまされた我々日本人自身が偽の神を創り出そうとしていたのだ!
いうまでもなく中国、韓国は特に不当に高く評価されている
詭弁と嫉妬、嘘と犯罪は人類の滅びの元
共産党はそれらすべての源
http://livedoor.blogimg.jp/dqnplus/imgs/4/c/4c5a6827.jpg
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日本と中国の漢字、なんでそれぞれ違う簡略化をしちゃったの? しかも日本のほうが合理的だった・・・=中国メディア 2018/11/01
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1541044230/ MMTって、庶民の素朴な貨幣観とは逆行してるのが受け入れられ難いんだろうな。
すなわち
「得るには何らかの代償が必要で、使うとなくなる」
という貨幣観。 単に事実と異なり過ぎてる上、経済理論などと言える程の論理も根拠もないものだから。
現実には自国通貨建て国債で散々破綻しているし、
財政悪化でインフレが始まるような段階で、そこでブレーキかけられた例は殆どない。
ブレーキかけられるだけのモラルがある国は、そもそも財政そこまで悪化させない。
インフレ率操作は平常時ですら上手くいかないのが現実なのに、
何故か何の根拠もなく、財政悪化によるインフレ時にインフレは簡単に抑えられる前提になってる(根拠はない)のがMMT。
この手の電波自称経済学理論は昔から出て来るが、その中でも程度が低過ぎる部類のものだ。 MMT「もどき」を叩いてMMTをやっつけた気になる人たち。 まあMMT「もどき」をMMTだと担ぎ上げて財政やりたい放題の根拠にしてる奴らも多いからしゃーない面はあるけども。 だいたいデフレ解消目指してインフレ率上げようとしてる日本を、
インフレ率抑えられてる日本はMMTの成功の根拠とか、
提唱者の一人の経済学者が言いだすようなのがMMTだから。
理論でも何でもない、適当な事言って商売してるだけ。 リフレ派が狂ったように、MMTを叩いておりますなあ。
金融緩和ではインフレにならない、
銀行は信用創造でいくらでも貸出できるので、クラウディングアウトが起こらない、
なんて言うことに対して、ぶち切れているようだ。 >>109
財政政策の根拠じゃなきゃ一体なんのための理論なのかと
ただの観察かよ >>113
財政を含めた貨幣金融政策のための理論だけど、「やりたい放題」のための理論じゃねえよ、という話。 上念司がMMTは極左の考えだと言ってました
MMT論者は皆言ってることバラバラだと >>115
リフレ派やマネタリスト達は見解統一できてんのかよ。 >>115
何に金使おうって言ったってそりゃ色々あるから夢があるだろうよ 日本政府の税収総額は世界第二位です。
もちろん人口も国土も世界第二位などではありません。
どうしてやり繰りできないのでしょうね?w 単純にインフレしたいなら、増税するな金配れ
それだけでしょ
なんで増税ばっかりしててインフレすると思うのか頭悪すぎでしょ >>119
金配ってもインフレしない
金融緩和と変わらん
貯金やちびちび使うになるだけなんだから
財政出動は実際に使うだから効果がある
しかもほぼ日本に住んでる人間に渡るし売掛でも期待や予想で投資して代金が決済される前からインフレしてる MMTはインフレ抑制を重要視してる。
そう言うこともあるから、雇用の自動安定化装置であるJGPを提唱している。
また、累進課税も自動安定化装置の機能があるから、
わざわざ、政府がいちいち対応しなくて良いのだ。
だから、意見調整がー インフレ抑制できた根拠あるのかーって批判してる人は、もう一回学びなおしたら? 散々、MMTスレで、意見調整ガ インフレ抑制できないーとか言ってるけど、自動安定化装置の概念知らないのかねえ〜? >>122
そもそも最初から学んでなんかないので学び「なおす」は間違い。 MMTは、論理的には無限に貨幣量拡大できるけど、現実では、供給能力に限りがあるので、インフレ率で上限が決まるってやつ。
そして、物価 総需要の調整は税で行うとしている。
この為、税は自動安定化装置である累進課税中心が望ましい。
自国通貨建てで破綻するのは、急激なインフレに対応出来ず、このままにするか、それとも債務不履行して対策するか?という二択を迫られた時に行うもの。
自国通貨建て破綻は、あくまで政治的判断でしかない。 >>122
最低賃金での雇用がインフレにどれほどの効果があるかも不明やで
給料で外国産の方が安いからって買われてるんじゃ効果なさすぎやし 累進課税での自動調整もなかなか消費に意欲的な中間層も重くして消費を抑えるってことになるし厳しそうやけどね >>125
その気になったら明日にでも破綻はできるからね。
自殺はしようと思えばいつでもできるし、現に自殺した奴らもいっぱい居るけど、
自殺する以外に選択肢がない、という状況はあり得ない。 それに、自国通貨建てで破綻国の例は特殊な事例だろう。
インフレだと、ハイパーインフレになる!
ハイパーインフレになった国は多数あるじゃないか!って…極端な事例出されたところでねえ?
ハイパーインフレ又は高インフレにならない限り、債務不履行を行うという選択は出てこない。
ハイパーインフレは、戦争などによって供給能力・政府の能力が壊滅したら起こること。
そして、この時でしか債務不履行の選択肢は出てこない。 >>127
インフレ抑制には丁度良くないか?
貴方の意見を見たところ。
「意欲的な中間層も消費を重くして消費を抑える」
これインフレ抑制だぞい
デフレ期は、税負担が下がるから、良いでしょう?
デフレ期に消費減退効果マシマシの消費税をやってるよりも遥かに機能的 主流派の経済学者が、このMMTに対して、激昂するのはなぜなんだろうね。
頭ごなしに否定するのではなく、これは正しい、こっちは間違っていると是々非々で対応すれば、
さすが、真っ当な学者さん、評論家さんは冷静でいらっしゃると世間の評価も高くなるというのに。
今日の虎の門ニュースの上念さん、あれじゃダメだね。
チャンネルくららの経済関係論者に対して、何か、こいつら、怪しいという感じ。 >>131
そもそも過激なリフレ政策とも言えるのにね
財政出動が伴ってるから起こるのか知らないけど >>120
生産性がない子供や生産性が低い若者が多いほうが
費用は掛かりますよ、途上国が貧乏な理由の一因です。 アメリカは何故外国に国際買わせようとすんの?
自分達で紙切れ刷れば利子払わなくていいでしょ?
MMT理論(笑)でいくら借金してもいいからとか通用する訳ないよね、踏み倒す気でもなきゃ
MMT信者様、工作員様、教えて下さいm(__)m >>134
米国の覇権を維持する手段。
米国ドルが基軸通貨である為に必要なの。
何かしらの決済をするのに、ドルで行わせる。
これで、世界で最も強い基軸通貨でいられる。
石油はドル決済のみ、これを変えようとしたものは米国に潰されてきた。 国債は事実上の貨幣なので、日本 中国の外貨準備はほとんど米国国債。 それと、MMTは自国通貨建ての場合、政府(日銀)が通貨発行権を持っている、ようは返済用の貨幣を生み出せる訳。
踏み倒すのではない、返済能力が無限なだけ。 現代の貨幣は計算単位で特殊な負債でもある。
国債も実質貨幣。
返済したら、国債額分の資産も消える。 >>137
借金大国アメリカがドル強くなるなら逆の日本は円どんどん弱くなんの?
日本は1000兆の莫大な借金して利子も莫大だろうけど紙刷って返せばいいでしょ?
12歳ロリがこのカラクリについて説明しているぞ
https://www.youtube.com/watch?v=dCIVgxCc6IY 今まで国債もっと出せよ!なんて言ってなかったくせに
MMTなんて言葉が出てきた途端にナルホド!なんつって
突如乗っかってくるネラーの軽薄さもかなり痛々しいぞ >>139
そもそも、国債は自国建てなので、実質貨幣。
実質貨幣なのを全部一括返済したら、国内から1000兆円の貨幣が消える。
国債取引は日銀当座預金内での動きでしかないので、
国債購入資金は、買い手の当座に戻る。 >>141
じゃあ日銀への膨大な利子は膨らむ一方で私腹こやし続けると、現在のシステムだと。 >>142
日銀への利子は、国庫納付金として政府に戻ってくる。 >>143
https://www.nicovideo.jp/watch/sm15976104
FRBの説明だが40:30辺りから10分だけ見てみ
FRBは民間企業、アメリカは政府でなく民間に利子が戻ってくるとw
日本の宗主国様はこんなんなってるけど、日本は本当に政府に戻ってくんのか?w >>144
FRBは完全民間
日銀は、政府子会社 政府が株を51%持っている。 基本、破綻はしない。
信用創造があるので、クラウディングアウトも起こらない。
金利上昇は、景気回復してからだ。
金利上昇が嫌なら、量的緩和すれば良い。 >>145
日本の場合、そもそも外交見て明らかに日本に不平等な取引やら条約やら飲まされてるから
あの手この手で貢がせ続けるんだよ政府に戻った利子とか使って >>147
ふーん。
そんなこと言われてもね。
もっと何か言えないのかい?
最後っ屁がそれとはね。 そもそも利子だって国債で済ませれば良い話。
自国通貨建てで破綻しないしね。
貨幣(国債含め)は論理的には無限発行できるし、制約があるとすれば、供給能力 要は物価(インフレ率)だけなので 財務官僚は異端審問にかけて火炙りだな。
緊縮財政で日本人を虐殺した極悪非人を許すな。 はあ…MMTを学んでから批判してどうぞ。
http://econdays.net/?p=10126
はい、MMTの翻訳リンク集
敵を良く知って批判しよう >>134
実際アメリカの国債って売買無効化の制約あるし踏み倒しみたいなもんよ
あとアメリカにとってドルはばら撒くべきもの
基軸通貨なんだから >>148
日本はともかく、FRBが民間で、通貨発行した利子が民間に行くのは認めるのね
そんで国がドル刷るので憲法違反だと。そんな国と取引するのがおかしいやんw
なぜ取引するか、属国だからだろう >>140
一部は知ってた
日本が借金返せないわけないって
三橋って2ちゃん発祥なんだろ? >>144
まず日銀法というのがあってだな
その時点で費用を除いた利益は国庫に入る ま、日本が証拠だわな
こんだけ国債発行しても長期金利マイナスだもの
一体いつになったら破綻するんですかねぇ >>152
そう返す気0、国債買わせて貢がせてるんだ、外国に。
>>155
そして日本は謎のバラマキと、返ってくるあてのない。 >>158
気のせいよ
日本は破滅するんだって事を伝えたい心のあらわれと思って >>159
実際に急に名前変えてるのに気のせいとか言われても。マルチポストしてんの? 没落日本の末期的思考
今まで自分らのツケをどうしようかと思ってたら
いいのがでてきたと飛びついた感
クソ政治家のノータリン共が勉強会だとよ
マジ笑う ちょっとのインフレでも困るのが・・・
金持ち・内部留保持つ大企業
サラ金・パチンコで儲けた在日。
円資産持つユダヤ系や外人
貧乏人は、ちょっとのインフレになろうが、職がある方が良い。 異端って何なのww
国の借金には上限がある(きりっ
デフレでも増税して借金を返さなきゃならない(きりっ
ってのこそ異端だろw 珍理論の類。 >>161
アメリカ様から出てきた理論なんですけど >>155
全部じゃないけどほとんど全部戻ってくるね。 アメリカは財政ルール厳しいから、そんなに財政自体やばくはならない。
赤字垂れ流し政権の後には財政再建やる政権が出て来るから。
レーガン以降の大赤字垂れ流しモードから方向転換し、
90年代終わり頃には財政収支黒字化果たしたように。
世界の78か国は基礎的財政収支黒字、
-1%を切る健全な状態の国は過半数を超えている程度に、
世界の多くの国の財政は健全だよ。
多くの国からすりゃ、MMTなんて存在自体論外なのが現実。 政府が日銀に支払う金利は1兆2千億レベル。
で、日銀の国庫納付金が7千億レベル。
殆ど全部とは程遠い。
日銀が金融機関に支払う当座預金金利だけでも3000億近くなっている。 日本経済の生産力からすれば、金刷って貧乏人の生活全部面倒見たって
当面は大丈夫だろうが、長期的に見たら堕落する。
一方バブル崩壊後のマクロ経済運営はあまりにも厳しすぎた。
定量的なさじ加減の問題なのに、バカ文系がそういう議論をできないのが問題だ。 0か100かしか無いバカとそういうことにしたい嘘つきがワラワラ湧いてくるからMMTの話はマジで面白い
ほんとうにクソ理論なら主流派があんなにざわつくはずがない 糞理論ではない、そもそも理論にすらなってない。
そんなもんに食い付く馬鹿が政治家の中にまで出てきたら、そりゃまともな学者は叩くわ。 >>171
昔)人間の労働=生産性
発展途上国)人間の労働×機械=生産性
先進国)人間の労働×準AI×機械=生産性(アメリカ・中国が導入中)
近い未来10年後未満)(人間の労働+AI)×準AI×機械=生産性
このくらいからあからさまに生産性が需要を上回ってくると思われる
生産性厨はこのこと考えた方がいいと思うよ >>175
理想だとこうだけ悪い方に転がると
(AI+一部の人間)×準AI×(機械+人間の労働)=生産性
になる
この場合、人間の労働が機械より安い値段で取引される
完全じゃなかったので補完しときます >>172
経済学の主流派ってモデルを構成する為に仮定した設定が現実だと思い込む人たちだから
だからモデルと現実の齟齬が発生すると現実の方が間違ってると言い出す どういう理屈をこねくり回そうと
日本政府の税収がアメリカを除けば世界一である現実は微塵も動かないんだぞ。
それだけの金額でなぜやり繰りできないのか?
答えは単純だ。
政府が無駄遣いしてるからに決まってるだろう。
税金でメシ食ってる連中を切り捨てろ。 >>178
「やり繰りできない」という認識が間違ってんのよ。 >>178
支出を減らせばお前の収入も減る
なぜなら支出と収入は表裏一体だから MMTには雰囲気の記述ばかりで、まったく数式モデルがない
https://www.j-cast.com/2019/05/09357025.html
MMT(現代貨幣理論)という言葉が、新聞やテレビでも取り上げられるようになっている。そうした報道(たとえば2019年5月7日記事https://www.asahi.com/articles/ASM4T6F03M4TULFA04G.html)によれば、政府が膨大な借金を抱えても問題はないと説いている「理論」だ。
この考え方は、アメリカの主流経済学者からは批判されている。筆者も、文献を読んだが、さっぱりわからない。
通常の経済理論は、誤解のないように数式モデルで構成されているが、MMTには雰囲気の記述ばかりで、まったく数式モデルがないからだ。アメリカの主流経済学者もおそらく筆者と同じ感想であり、論評する以前の問題だろう。
一般の人には数式の有無は関係ないだろうが、専門家の間では問題である。例えば、相対性理論を数式なしで雰囲気で説明することはできるが、数式なしでは正確なGPSは作れない。
リフレ派には数式モデルがあるが、
MMTは定量的な議論に弱い
もっとも、財務省にとって、日本でMMTとリフレ派が混同されるのは好都合だ。MMTはアメリカ主流経済学者が否定し、しかも定量的な議論に弱い。つまり、財務省にとっては突っ込みどころ満載なのだ。
一方、リフレ派の議論は、アメリカ主流経済学者も賛同するし、定量的な議論の上に、財政再建は終わっているとか、財務省にとって目障りだ。
財務省からみれば、MMTを潰せば、リフレ派も自動的に抹殺できると思っているフシがある。
財務省にとって最大の悲願は、今年10月に予定されている消費増税を何がなんでも実施することだ。国内・世界経済情勢は、先行き不安があり、消費増税には不利になりつつある。
その中で、筆者の邪推だが、財務省は消費増税のために理論武装が弱いMMTを標的にし、それとともにリフレ派も葬り去りたいのかもしれない。 数式でなくても言ってることが事実かどうかで十分でしょ
逆に国債発行が有限ならそれを言い当てる数式があるんですか?って話です
MMTはインフレ率を数値で目標にしてるんだからそれでいいでしょ 「数式モデル化」って要は現実の要素を取り除く事だからね。
必要な要素を取り除いてないなら良いけど、有意な影響を与える要素を何か一つでも落としてしまっていたら、
どんなに高度で正確な計算をしたところで、現実を捉えるための理論としては欠陥があるという事になる。 >>183
世の中の森羅万象を趣味レーションできる数式モデルを知りたい
とても人間には理解できなさそう 2008年の金融危機を予言した12人のひとりキーンも『次なる金融危機』で
レイのMMT説を好意的に紹介している。
レイもキーンもミンスキーの金融不安定性仮説を支持する。
レイにはミンスキー紹介の単著もある。
基本は政府の債務より民間負債の方が重大事で、政府は早いうちに
赤字覚悟でそれに対処すべきだということだ。
キーンのモデルは以下のようなもので
DSGEの説明できなかった恐慌前の凪や格差拡大も説明できるという。
(雇用率、賃金率、負債率という3変数が軸になる)
https://1.bp.blogspot.com/-NLlQQ_eW3Tg/XMic2hZsPPI/AAAAAAABiWo/DDDFVbBMCq8fhRh308EzVFJR2ABiW2txwCLcBGAs/s1600/IMG_4653.PNG
https://www.nbp.pl/badania/seminaria/23v2016-1.pdf
ミンスキーは危機を煽ってばかりいたのではなくコミュニティバンク創設の提案もしていた >>183
モデルは飽くまで仮説 つまりフィクションに過ぎないんだけど
時にフィクションは現実以上の現実となって学者の心を縛ってしまう
それが余りにも合理的で美しいモデルなら尚更 “過度なインフレでなければ”っていう超重要条件をわざわざ省いてんのはなんで? ケルトン教授ラジオインタビュー
…MMTの支持者で、2016年にバーニー・サンダース選挙事務所で経済補佐官だったステファニー・ケルトンは、
政府の通貨量調節と税金の徴収などでこれを調節できると説明する。 経済をシンク台だとして、シンク台に
張る水を貨幣としよう。 政府がシンクの配管を栓で塞ぎ、水道の蛇口を開いて通貨を供給すればシンクに水が
溜まる。 ここでインフレはシンクから水があふれることだが、 これを解決する2種類の方法がある。 シンクに
供給する水の速度を遅らせるのだ。 つまり、政府は通貨供給の支出の速度を下げられる。 それでも水があふれ
そうになれば排水管を開いて(税金徴収を増やして)水(貨幣)を抜く。
http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/workers/2019/201903017/view
https://youtu.be/mYVaR2g0M_0 >>14
ハイパーインフレというのは円が暴落するのと同じ意味なので日本の輸出産業ボロ儲けだね。
円の価値は2/3でいいし、物価1.5倍くらいになってくれていいよ。最低賃金1500円目標なんだし
財務省のやってきた事は全くの無駄 ハイパーインフレというのは、お金を刷り過ぎたからなるのではなく、
災害などで、モノやサービスの提供が止まって、お金が意味を持たなくなることだよな。
もし、モノやサービスが潤沢に提供されている状態なら、みんな、刷り過ぎたお金は貯め込むだけ。
だから、市中銀行に1000兆円を超える預金が、、、、、、
もしかして、日本って、いくら財政出動しても、インフレにならなかったりして、、、、
そんなことはないか、やっぱり、使うよな。
でも、使っても、供給力不足にならなければ、インフレにはならないので、うーん、、、、 新しい薬を使うなら治験をする
新しくしかも極端な経済運営をするなら証明してもらわないとね
それをやっても
デフォルトは起こさない
ハイパーインフレは起こさない
適度なインフレ以上のものは起こさない
過度なインフレを止めるために
バブル後やリーマンショック時のような景気悪化を引き起こさない
過度なインフレを止めるために
急激な歳出をして、国内景気に大きな変動要因をつくらない
もしも国内の貯蓄率が減少しはじめても
コントロール不可能な経済的混乱を引き起こさない
こういうことを >>193
はっきり言って今日の供給なんて無限でしょ 年間15兆円の財政支出の拡大だけで済むならそもそもMMTですらないやん インフレ率8%とか10%とか供給能力の成長が追い付かない過剰なインフレになったら、
消費増税して経済にブレーキ掛ければそれで済むでしょ。
その辺、インフレ対策に関しては財務官僚は優秀や、ってこの30年の社会実験で証明してるやん。
でも本当に理解できないんですが、MMT(現代【貨幣】理論、【金融】理論ではない)の一体何が危険なんですかね?
経済学者や財務省が、預金が無から生まれ、無へ還りもすることを知らなかったのにあれこれ口出ししていたという恥ずかしい事実を暴くから?
MMTは西暦1694年のイングランド中央銀行誕生以降の現代の現実の銀行業務、つまり与信に応じた【信用創造】の、そのプロセスの事実関係を指摘しているに過ぎないのに、一体何が危険なんですかね?
イングランド銀行の誕生以降、通貨発行権を持つ中央銀行制度によって法定通貨を定めている国家の領域内にとっては、おカネとは債務と債権の記録にすぎないのであり、
政府が実質的な子会社である中央銀行に(借用証書である)国債を引き受けさせることによって無から預金・貨幣が生まれる。というだけの話ですよね?
繰り返しますが……MMTはイングランド中央銀行誕生以降の現代の現実の銀行業務、つまり与信に応じた【信用創造】の、そのプロセスの事実関係を指摘しているに過ぎないのに、一体何が危険なんですかね?
つまり緊縮財政路線、消費増税して政府債務を返済するって、【信用創造と逆のこと】をやってるわけですよ。
国内の市中から税金としてお金を吸い上げてそれを消してるわけ。
(絶対量に限りがあって政府が勝手に増やせない)金貨銀貨で支払いしてる世界みたいに、おカネのプールがあって、それを日銀や政府の金庫に溜め込んでるんじゃないんだよ。
債務と債権の関係を解消することでおカネを【消してる】の。
まあ立派なデフレ目標を立てたインフレ対策ですね。
で、安倍さんはデフレの時期にさらなるデフレ目標を立てて突っ走ってるわけですか?
経済の悪循環一直線ですね。まるで自国に経済制裁してるみたい。 賛成派の言い分は良く見るけど、反対派の主張はないの?特に財務省の主張
1も途中から記事切れてて中途半端、朝日新聞の宣伝か? >>202
財務省的には財政破綻だの金利上昇だの民間の投資が積極的な時に政府が財政支出を拡大すると悪影響だのでしょ? そもそも根拠も数式もないファンタジーなので、経済理論といえるようなもんじゃない。
来日してた提唱者のNHKのインタビューとか笑うしかないくらい酷かった、学者じゃないよあれ。 >>206
現実を表さない数式は、現実の役には立たないでしょ 専門用語では「机上の空論」ていうらしい
人間の行動パターンも全て計算できるのなら数式も役に立つ日が来るかもなぁ >>207
医学なんて数式で表されないものだらけだが? >>209
だから「数式がない」ってだけでMMTを馬鹿にしてる>>204を揶揄してんでしょ。
数式の有無は有用か否かに関係なく、数式が現実を表してないなら数式使ってようがその理論は欠陥だという話。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています