https://snjpn.net/archives/128138
韓国の小学生が「日本の野郎ども」と連呼する慰安婦デモ密着

▼記事によると…

・「イルボンノムドゥル(日本の野郎ども)」

そんな言葉が男子児童の口を突いて出てきた。水曜集会は日本政府への抗議活動の場であるが、それでも「イルボンノム」を使うのは珍しい。韓国語の「イルボン」は「日本」の意味。「ノム」は同じく「奴」とか「野郎」と訳されることが多いが、もっと強い「畜生」に近いくらいの蔑称でもある。喧嘩するときなどは「イノム(この野郎)」と言って相手を威嚇する。

しかも手紙の朗読の間、通りすがりの人でも必ず一回はその言葉を耳にするほど、「イルボンノムドゥル」が散りばめてある。通りかかったビジネスマンの顔からは思わず笑みがこぼれていた。そして少年は続けた。

「ハルモニたちは日本軍からの性暴力に耐えてきました。それはかっこいいし、だからぼくも尊敬しています。ハルモニたちが日本の野郎どもから謝罪を受けるのは当然のことです」

2019.05.02 07:00
https://www.news-postseven.com/archives/20190502_1361688.html/2

(略)