ちなみに、本来であれば、こういう時に救いを求める先は
家族であるのは言うまでもない。その点、留保つきの弁護ではある。
少なくとも模範的な家庭人ではないよ。
ただ、記者では極度のストレスで下半身すっぽんぽんとかにして
捕まるやつ時々いるから。仕事優先で家帰らずに夫婦関係が
崩壊している場合も多い。転勤組だとなおさらだ。
相殺して考えると、難しいってことだよね。
これも、うまいんだろうね。こういう心の隙間見つけるの。映画ではね。

>>962
真意はわからんが、とりあえず文字踊り解釈するしかないだろう。特に法廷では。
ただし、陰謀論的解釈も必ずしも破綻しているわけではないし、ここは
法廷ではないからね。自分も場所をわきまえて書いてるつもりだけどもね。

そうそう、男性のいちもつは、この時すでに青春の情熱を取り戻し、
抑えがたい欲望が彼を突き動かしていた可能性も、平等を期して言えばありうる。
ただ、こういうこと言うと男性の方に怒られちゃうから。
推定無罪なんだよ、この国は。というか先進国は。