だから、みんな部分的に食いつきすぎるんだよ。
当時、山さんこと男性は、すでに会社とギクシャクしていて、
少なからずムシャクシャしてた状況を想像できないの?
仕事人間なら誰でもそうなるよ。支局長クラスならなおさら。
そんな時に折良くかわいい女の子から「ぜひ連絡ください!」
って来たんでしょう?そりゃ、目の保養もしたくなるわな。
気分転換もしたくなる。妙にタイミングいいわな、と
総合的に考えれば、思うわな。ここら辺は映画『スノーデン』とかを
見るといいよ。こういう揺さぶりのかけ方上手いんだ連中は。

なので、恐らくこんな
>斡旋出来ない立場であったのなら山口くんの騙し
>斡旋出来る立場であったのなら「お取引」だったと
机上の空論ではない。もっと精神的余裕はなかったはず。
強がったろうね。かっこ悪い所みせたくなかったんでしょう。

>一人の女性が相応の法的、社会的リスクを負って訴え出て
>しまいに自分の写真と氏名まで公表してる訳ですけど
これに関しては何も異論ないよ。勇気あるんじゃないの。
ただ、男性は反訴してる現実があるよね。これどう思うと逆に聞きたいかな。