>>719の続き

「山口さん、お疲れ様です。無事ワシントンへ戻られましたでしょうか?VISAのことについてどのような対応を検討していただいているのか案を教えていただけると幸いです」


以上のメール後の伊藤さんの気持ちが以下

「しかし返信はなかった。そもそもプロデューサー職に内定して事実さえなかったのかもしれないとこの時初めて気づいた。最初から仕事仲間になるということではなく、どうにでもなるモノのように見られてたんのではないのか。くやしくて悲しくてたまらなかった。」


この時点で伊藤さんは騙されたとの気持ちでいたんでしょう
それで見切りをつけた