【青森】困窮、食べる物買えない…/小5、中2世帯の13%「困窮家庭」、青森県が初調査/進学や受診に影響も
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青森県内の小学5年生と中学2年生がいる世帯を対象に県が行った実態調査で、所得が基準以下にとどまるなどの「困窮家庭」が全体の約1割に上ることが25日、明らかになった。子どもを持つ県内家庭の経済的な実態が数値で明確になったのは今回が初めて。子どもの進学や生活などさまざまな面で、一般的な家庭との格差が際立っており、一層の支援の必要性が浮き彫りとなっている。
調査は、家計が苦しい世帯で生活する子どもたちの支援のため実施。県内の小学5年生と中学2年生の子どもがいる世帯の4分の1に当たる5187世帯(1万374人)が対象となった。昨年11〜12月、子どもと保護者に調査票を送った。有効回答数は5割だった。
調査は▽世帯の可処分所得が低い▽公共料金や家賃などが払えなかったことがある▽経済的理由で子どもの所有物や体験が少ない−の3要素について質問。該当項目の数で「困窮家庭」(二つ以上)、「周辺家庭」(一つ)、「一般家庭」(ゼロ)に分類した。
その結果、全体のうち困窮家庭は13.2%で、小5世帯で11.6%、中2世帯で14.8%に上った。一般家庭は全体の59.0%、周辺家庭は18.2%。
困窮家庭では生活面で、過去1年間に金銭的理由で食料品を買えなかった(時々、まれにを含む)と答えた世帯が約7割あった。同様に、子どもを医療機関に受診させる必要性を感じながらもできなかった世帯が約3割あった。
教育に関しても、困窮家庭の子どもの約2割が大学以上の進学を望んでいるものの、実際に可能だと思っている子どもは約1割にとどまっている。授業の理解度にも差があった。自分の存在を肯定的に捉えている子どもの割合も一般家庭に比べて小さかった。
また困窮家庭ほど、無料または安価で提供する「子ども食堂」や「学習支援」に関心があるのに利用したことがない割合が高かった。
県は25日、調査結果を県子どもの貧困対策等推進委員会に報告した。委員長を務める後藤辰也・児童養護施設美光園園長=七戸町=は、困窮家庭の割合について「多い」とした上で「困窮世帯に限らず社会的に弱い立場にある人も含め、本当に支援が必要な所にきちんと届く制度や仕組みが必要だ」と指摘した。
東奥日報
3/26(火) 8:35配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00000001-webtoo-l02 2/26事件の時もこんな感じだったんだろうな。
糞アベ朝鮮。 就学年齢に達したら困窮家庭から子供を引き取って国が育てるようにすれば
子供が希望する場合は、週末は親元に返せば人権問題を回避できない? 友好宣言した韓国に使う税金が有ったら
子供たちへ回せよ 青森県 俺、青森在住で夫婦で公務員。
両親も公務員で同居です。
世帯収入は4人で年収3200万円あります。 >>1
▽経済的理由で子どもの所有物や体験が少ない ← 隣の芝生は青い
子どもを医療機関に・・できなかった ← 吹雪の夜で、ガソリン不足だった 生産性の無い公務員を優遇し過ぎてるだろ。
財政寄生虫化してるんじゃね〜か。 家族全員公務員なら世襲化してるだろ。
財政寄生虫というよりも癌細胞だな。 話しを別なものに変えたら分かりやすい
韓国ではクレジットカードは与信審査なく作れるらしい。
日本より進んでいるとおもうか🙇 どこの家もそうだろ・・俺の子供の頃は親の年収2千万くらいあったけど、飯作ってくれる余裕は無かったから自分で弁当作ってたもん
金持ちの家があるなんて幻想でほとんどの家は借金して家を買ってる 食べ物って どんなもの?
食費ってさ お米と味噌醤油などの調味料と
日々の副菜を用意できれば、それ以外の何かが足りなくても子供は育つよ。
お菓子もジュースも無くても平気。手作りプリンにホットケーキふかし芋、エトセトラ。
果物だって季節ごとには食べたけれど毎日何かある今のような暮らしではなかった。 1食300円あれば十分自炊できるからな・・・
暇なんだったら余裕。一日千円で結構豪華なもの食える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています