https://anonymous-post.mobi/archives/4222

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早く消えて無くなった方がいいかもこの人 https://t.co/yHFe2l1Ty6

— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2019年2月23日

北海道胆振地方で昨年から相次いで大型地震が起きた原因について、鳩山由紀夫元首相が、震度6弱の揺れが起きた22日夜、ツイッターで「苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験CCSによるものではないか」などと持論を述べたことが、波紋を広げ続けている。

CCSは「Carbon dioxide Capture and Storage」の略称。温暖化対策として、二酸化炭素(CO2)を地下1000メートルの地層に送りこむ技術だ。鳩山氏は地震発生前の2月2日、このCCSが昨年9月の胆振地震を含む日本各地の大地震の原因になった可能性を否定できないとして調査すべきだと持論を展開した。

※鳩山元首相の一連のツイート

CO2の地下貯留のCCSプロジェクトが苫小牧で行われている。大変に大きな圧力をかけてCO2を地下に埋めるのだ。しかし米陸軍の調査では、CCSの15キロ離れた辺りで地震が頻発したという。昨年の北海道の厚真地震は正に苫小牧の隣町で起きた。CCSによって起こされた人災との指摘は無視できないと思う。

— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2019年2月2日

CCSの実験は最初長岡で行われたが、中越地震、中越沖地震と続き長岡での実験は中止となった。その後、いわき市沖と苫小牧沖でCCSの実証実験が続けられたが、ご案内の通り東日本大地震と北海道地震が起きている。これらの巨大地震とCCS実験が無関係と言い切れるのか。少なくとも徹底検証が必要だ。

— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2019年2月2日

先日昨年の北海道厚真町地震が高圧でCO2を地下に貯蔵するCCSにより人工的に引き起こされたのではないかと書いた。実際、北大の研究者が5年前にその可能性があるとする論文を発表していた。日本では地震の影響を考慮するとCCSは非現実とも述べている。政府は決して認めないだろうがCCSは再考すべきだ。

— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2019年2月21日

先ほど北海道厚真町の地震は苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験CCSによるものではないかと書いたばかりの本日、再び厚真町を震源とする震度6の地震が起きてしまった。被災された方々にお見舞いを申し上げると同時に、本来地震に殆ど見舞われなかった地域だけに、CCSによる人災と呼ばざるを得ない。

— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2019年2月21日

全文はソースで
http://agora-web.jp/archives/2037404.html

管理人
ネットの反応
名無し
かずみ@xiao_1213
言葉は悪いですが・・
ご兄弟順番が逆になってしまった(日本にとっての)悲劇
まぁ、弟さんも政党をフラフラしてましたが
名無し
[email protected]
害鳥
名無し
[email protected]
もう、SP配備を取り止めても善いレベルw
名無し
丹下北膳@一刀両断ッ‼︎@ma_ru_sou_305
政策もデマ
発言もデマ
存在自体がデマ
#鳩山由紀夫
名無し
じゃんぴんぐ・にーぱっつ@jumpingjumping0
安倍さんは悪夢って言ってたけど、日本の黒歴史ですよ

(略)