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厚労省統計不正問題

田崎史郎
「野党は去年の12月20日に問題発覚以降の所へ焦点を当てようとしてるのは、自分達がいた時の事は触れないでおこうという気持ちが強いから」

伊藤惇夫
「野党の厚労大臣経験者はさっさと謝罪すればいい。そこを曖昧にしてるからモヤモヤしたものが残る」

▼ネット上のコメント

・第一義的には官僚機構の問題であって政権批判に直結させるのは筋違い。

・安倍首相は所信表明演説で謝罪してる。安倍首相は謝罪しても許されず野党は許されるって二重基準では?伊藤さん。

・謝罪したとしても野党の厚労大臣経験者にも同じ追及をしなければ筋が通りませんよ。大臣辞任を要求するのであれば、野党の厚労大臣経験者にも同じ程度の責任を何かしら課すべきです。

・伊藤氏の真っ当な意見。過去手抜きを見抜けなかった歴代政権の大臣の責任を認めたらその先の問題発覚後の根本大臣の対応を攻めることができるのにね。

・なんで野党の厚労大臣経験者が謝罪すると与党を責められんでしょうか?伊藤惇夫 の言ってることの意味が分かりません。

・野党の連中は重箱のスミをつつくことしかしない。いつまでたっても支持率は伸びない。

・民主党が、仕分けで、統計関連の予算を削減したことは、知らねばいけない。