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ヘイトを撒き散らす危険な「愛国思想」の元凶

▼記事によると…

・今後、急激に労働人口が減少する日本において、移民受け入れは不可避の政策だと私は思う。

・多文化多民族共生社会の対極にあるのが、日本という国を特別な血縁共同体だと観念する國體思想だ。この思想が増殖すれば、日本の社会は分断と対立に陥っていくだろう。この危険思想が学校の道徳教育を通じて拡散されれば、日本中でヘイトスピーチやヘイトクライムが起きるだろう。アメリカで暴れ回る白人至上主義と同様の「日本人至上主義」が社会問題化するであろうことは想像に難くない。

・安倍政権に蠢く教育勅語「再生」への野望は、外国人大量受け入れ時代において、日本の社会を偏見、差別、分断、対立、憎悪、敵対、抗争、暴力へと追い込んでいく危険性をはらんでいる。

1/27(日) 6:10
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190127-00260713-toyo-bus_all&;p=6

▼ネット上のコメント

・日本人同士の分断と対立を煽っている連中はスルー?

・前川、そっちか。

・こういう連中って韓国で日本人に対するヘイトスピーチやヘイトクライムが起きても嫌韓が増えるとか言って同じようなことを言うんだよね

・国体を難しく書いただけか

・何この自虐史観者、と思ったら書いたヤツ、あの前川スケ平やんけ。東洋経済もこんなク○に記事書かせるなんて落ちぶれたなwwwww。

・まだいたのか、コイツ。こんなのが教育のトップにいたとは。

・思想の自由を認める気がないよね