>>67
再延長や更新ができるのは起訴後の勾留です。
捜査段階の勾留は、最大25日で、これ以上は延長も更新もありません。

分かってて混同させてますよね?詭弁家なの?

フランスでは、予審後、裁判所送致になったあとの勾留にも期限があるのですか?そこは私は知らないので教えていただければ。

少し調べてみたけれど、フランスで勾留が最後の手段っていうけれど、その代わり保釈制度がないのですね。
で、日本の保釈の時に付されるような条件を付して勾留を避けるということだから、実質はそう変わりないのでは?


あと、起訴後の取調べだけども、あなたが思い込んでるほど、起訴後に起訴済みの件で取調べすることは多くないし。
さらに、仮に起訴済みの件で自白に転じた調書が作成されたところで、被告人側に思うところがあるならば、よっぽどのことがなければ証拠採用されないですよ。