沖縄「普天間基地は町中にあって危険だ!移転しろ!」
国(民主党政権鳩山内閣)「そうだね。じゃ、辺野古に移設しよう。それで良い?」
沖縄「補助金を寄越せ。そうすれば移転してもいい。約束する。」
国「わかった。補助金出すよ。辺野古に移転しよう」

補助金貰ったら
沖縄「自然破壊だ!辺野古移転は許さない!」
国(自民党政権安倍政権)「普天間、危険だから移転しろ、って言ったのお前らじゃん?
  約束したよね?じゃ、今度はどこに移転しろって言うのか?」
沖縄「そんなの知るか。それは国が考えて決定することだろ!」
国「そうだよ、国が決定することなんだよ。でも、勝手に決めると
  お前ら激怒するから、勝手に決めないで相談して約束までしたんじゃないの?
  そもそも玉城デニー、お前、当時民主党にいて賛成してたじゃんよ?
  しかも、そもそもが沖縄県知事が国の決定事項を撤回する権限なんて無いんですけど?」
沖縄「そんなの知るか。韓国を見ろ!国の約束事だって撤回してるだろ!
   沖縄だって国との約束なんて知ったことか!」

ウーマン村本「そうだ!尖閣を中国様に差しあげれば沖縄の危険性は
    低下するに違いない!尖閣を中国様に差しあげろ!」
呆れる国民 (皮肉で)「じゃ、いっその事、沖縄そのものを中国にあげちゃって
           沖縄は中国の一部になっちゃえば良いんじゃね?」
鳩山由紀夫 (本気で)「私は最初からそう言っている。」(辺野古移設を決めたときの
          総理だった、ってことは覚えてもいない)
翁長知事「それこそを私は目指していた!志半ばで逝っちゃって非常に残念だ!」
玉城「翁長さん、大丈夫です。私が遺志を継いでます!辺野古移転はんた〜い!
   補助金?返すわけないだろ、補助金もっと寄越せ〜!」

ローラ「そうよ、詳しいことよく分かんないけど、埋め立てちゃダメなのよ!
     ってことでオッケ〜? 普天間?なっに〜それ?知らない。ウフッ」