この前スレの
「【加計問題】追及の柳瀬元首相秘書官…」の、江戸っ子三代を名乗った人へ

あなたのコメの、585と671等について 
ご先祖の事を語っていただきましたが、何もかも嘘と、判定しました

あなたのコメでは、
父方の祖母→10年前に90才で亡くなった=つまり、1918年生まれ
      横浜生まれで女学生の時、関東大震災を体験、大木の根元にはいつくばっていた 
      あなたは、父方の祖母から震災の話をよく聞かされた
      しかし、関東大震災は1923年なので、あなたの祖母は5才で女学生となり、震災を一人で耐えたことになる
そんなインチキな話は、ないですよね?

それから、後のコメであなたは父方の祖母は、関東大震災の話をあまりしたがらなかったとも言った
さっきはよく聞かされたと、言いましたよね?
一体、どちらがほんまでっか?

そして、昭和3年生まれと言うあなたの父は、1942年に中学に入学したそうだが、それなら昭和4〜5年生まれのはず
年齢が違っていますよ 自分の父親でしょう 

それから、あなたの母方の祖父は共産党員ではないが、戦時中治安維持法のレッドパージで特高に連れていかれたと言いましたね
その後、終戦前日の群馬県の空襲で、母方の祖父は家の屋根に上り火の粉をはらったとか
祖父は逮捕されて、釈放されたのですか? それとも本当は獄中にいて、家には居なかったのですか?
釈放されていても、もう教員には戻れなかったでしょうね
すると、ずっと家にいて無職だったのでしょうか? 父の年令は推察すると、20才代です
当然、戦地へ行っているはずですが、あなたは父は召集されなかったと言いました なぜでしょう?
その場合、病弱かけがが考えられます 
しかし、体がそれほど弱ければ、決して屋根になんか上れないはずですよね
また、そこは大きな家で庭に囲まれ空襲では類焼せず、火の粉を屋根で払う程度ですんだそうですが、
それなら屋根よりも家の周りの広い庭の木や塀に、まず絶対に火が燃え移らないように、外に出て木や塀を見張るべきじゃないですか
どうも、やることが的はずれで話が矛盾だらけですね

そして、レッドパージは戦後のGHQやアメリカ人が使った言葉です
戦時中は、日本は共産党員の逮捕の事を、違う言い方をしていました あなたは、それを知らない

私を非礼とあなたは非難しましたが、私は戦災や地震の普通の体験を聞いてるだけで、別にプライバシーまで明かしてくれと言った覚えはありません 
あなたは何もかも嘘で塗り固めた話を、平気で全国の日本人の前で話して、
得意そうに江戸っ子のふりをするばかな朝鮮人工作員です

5才の女学生の祖母と、年齢を偽り中学に入ったとかいう架空の祖父と、
脱獄して上れない屋根に上ったとか言う偽の祖父と、
ろくな先祖のいない朝鮮人のあなたは、嘘つきになって当たり前ですね
病気ですよ