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2021/05/01(土) 08:44:57.82ID:IfPd68es02021年4月24日 12:47
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1310543.html
【東京】2015年に陸上自衛隊が、沖縄県を含む南西地域で有事を想定した米軍との共同作戦に
備え、部隊の配備計画を記した内部文書を作成していたことが23日、分かった。防衛省から
共産党の穀田恵二衆院議員が文書を入手し、同日の衆院外務委員会で公開した。配備
計画を図示した一部に非開示の黒塗り箇所があり、非開示部分に、名護市辺野古の
キャンプ・シュワブ付近が含まれていた。