>>128
市債は平成16年、つまり、關市政以降から、ずっと減り続けているし、改革期間の5年間でも4000億減らしている
職員削減も8000人減らしているし、職員給与も減らしている
WTC売却など不良債権化したハコモノの処分も行っている
市民の痛みを伴う削減が具体的に何を指すのか分からんが、少なくともそれだけと言う根拠は何をもって言っているのか?

身を切る改革とか議員報酬改革とか、効果額の少ない有権者向けのパフォーマンスでしかないものを本当の改革と言うのは甚だ疑問
報酬削減なんて、政治家にいるとそれだけの利権や見返りがあるんだなとしか思えないね

關と吉村で住民サービスが違うのは当たり前
關は改革で歳出を減らして財源をつくっていて、吉村はその財源が使える状態になっていたんだから

關の改革は1つの区切りとして、平松の任期の最終年だった平成22年度まで
改革が終わってから、中学校給食や学校のエアコン整備の予算も付き始めていたが、その後、橋下に変わったから、橋本が実施していっただけ
改革をやっている時に、アクセルとブレーキを同時に踏むことはできないからな