https://anonymous-post.mobi/archives/2139

韓国海軍の艦艇が20日、東海上で日本の海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射したされる問題で、艦艇は遭難した北朝鮮の漁船を捜索するため、接近していた哨戒機に向けて映像撮影用の光学カメラを使用していたことが23日、わかった。
光学カメラを使う際、追跡レーダー(STIR)が共に作動されるが、哨戒機にビームは照射しなかったという。

 複数の韓国軍消息筋は当時の状況について、「東海で遭難したとの通報を受けて出動した駆逐艦『広開土大王』が船舶捜索のためのマニュアル通り、航海用レーダーと射撃統制レーダーをフル稼働していた」として、「その後、日本の哨戒機が艦艇の方向に接近し、光学カメラを運用した」と説明した。

 航海用レーダーは漁船や商船、軍艦などを確認する際に用いられる。射撃統制レーダーは遠距離にある海上の物体をより正確に識別できる。 韓国海軍は当時、射撃統制レーダーは対空用ではなく、対艦用のモードで運用していたと説明した。

 日本政府やメディアは韓国の艦艇が攻撃用の火器管制レーダーを照射したと反発している。だが、韓国軍の説明によると、兵器の使用などとは全く関係ない行為であり、日本側の主張には疑問が残る。

 韓国軍関係者は「遭難した船舶を見つけるため人道主義的な作戦を行ったと説明し、日本もその内容を知りながら問題提起を続けることは理解できない」として、「公海上で韓国海軍の活動を制約する意図ではないかと疑われる」と述べた。

 当時、日本の哨戒機は韓国艦艇の上空を飛行するなど、むしろ「威嚇飛行」を行っていたという。韓国軍関係者は「日本の哨戒機は艦艇が捜索救助作戦を始めてからしばらく後、接近してきた」として、「艦艇の上空を飛行するなど、むしろ威嚇的だった」と伝えた。

 日本側は哨戒機の乗組員が艦艇に対し、無線で火器管制レーダーを稼働させた意図を聞いたとしているが、哨戒機は国際商船共通網を利用したという。
同共通網は漁船や商船も聞ける通信網だ。韓国軍関係者は「日本の哨戒機は国際商船共通網で海洋警察を呼び出し、通信感度も極めて低かった」として、「艦艇では海洋警察を呼んでいると認識した」と述べた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181223-00000027-yonh-kr

管理人
ネットの反応
名無し
瀬取りがバレそうで涙目、まで読んだ
名無し
挑発

言い訳

居直り

いつもの展開
名無し
嘘に嘘を重ねて訳分からんこと言ってんな
名無し
じゃあなんで軍艦旗を掲げてなかったし、哨戒機からの無線を無視したんですかね?
名無し
瀬取りが人道的支援とな?
名無し
哨戒機が威嚇ってバカかよw
名無し
こうしてねじ曲げられていくんだよね
名無し
いつもの日本が悪い論
なんだか安心するね
名無し
また言い訳替えたのw
だれかまとめてw
名無し
また嘘内容変化したね
名無し
国内向けにこんな記事は出るけど裏では土下座して許してもらうというのが韓国のやり口でしょ
そのたび許してやるもんだから何の反省もなくまたやる
名無し
哨戒機にあおられるとは…哨戒機つえぇな!
名無し
> 「艦艇の上空を飛行するなど、むしろ威嚇的だった」
友好国の航空機なのに、なんで威嚇されたてとらえるんだろうな?

(略)