【海外の反応】より続き

外国人のコメント

どの国にも善良な人間がいるんだよね……。
だけど、残念ながら優しい人間というのは、権力の中枢にいる悪い人間に上手く操られてしまうものなんだ。 イギリス

日本の陸軍と海軍では、捕虜に対する価値観が真逆だったみたいだね。
陸上での戦いはもっと激烈なものだったようだし。
まぁ連合国側は、日本軍の悪い面を描きたいはずだからね。
いい人を相手に戦争を続けるのは難しいから。 イギリス

☆☆☆☆☆

ここで又、注釈

日本の軍隊内では、日露戦争ではまだ武士道がよく生きていた
それは、武士の子孫が軍隊に多くいたからだ
だが、彼らは勇敢過ぎて前線に飛び出し、命を落とす確率も高かった
農民達は、命惜しさに隠れたりするけれども
それで、日清日露と戦争を繰り返すたびに、ただでさえ少ない武士の子孫が減った
第二次大戦の時は、インテリは海軍に入ったが、陸軍には圧倒的に農民が多かったので、愚昧な戦争をしてしまった
農民は戦時の作戦の立て方を知らないし、国際的視野も狭い
諜報戦も知らない
武士の子孫なら、兵法とか遺伝的に体得していたろうがね
その上に、なりすましの日本人である朝鮮人達やごろつきなども、陸軍に入ったから、場合によっては無秩序や残虐になりやすかった ということだ