>>150,1
片山は訴状で、
1.「税理士が私設秘書だったことはない」と指摘。
2.税理士を経営者に紹介したことはある
3.100万円については「全く関知しない」
4.片山が目の前で国税局の局長に電話した15年9月に経営者との面会も否定。

4さえ否定すればよいのに、
1,3まで断言してしまった。
維持できるかな?