伊藤詩織は「警視庁が示談を斡旋した」と主張していたのに、本の内容を金平茂紀から質問されて、山口敬之側の弁護士が示談交渉の代理人弁護士について聞いただけと答えた。
伊藤詩織が自らの意思で弁護士を頼んでいて本に書いてることと違う。