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死刑廃止は適当ではない

閣僚記者会見

死刑制度について、山下貴司法務大臣
「国民世論に配慮しつつ、種々の観点から慎重に検討すべき問題だ。国民世論の多数が死刑もやむを得ないと考えている。凶悪犯罪を犯したものに対しては死刑を課することもやむを得ず、死刑を廃止することは適当ではない」

▼ネット上のコメント

・経歴からして法務大臣としては期待出来る人とは思ってました。後は検察とか地裁の腐敗をなんとかしてもらいたいところ…

・期待できそう\( ˆoˆ )/

・最初の段階でキッパリと明言したことはとても大きい。

・死刑制度は、法治国家として当たり前の事だと思います。

・法務大臣としては当たり前の会見。死刑を速やかに執行しなければいけない。ただ、前大臣はやりまくった感があるので、月一人ペースで執行していただきたい。

・この方は有能らしいですよ。

・そもそも死刑を求刑されてるのは、本物の外道しかいないわけだけど………昔ならいざ知らず。現代の日本で死刑を求刑されたり執行されたりなんて本物の極悪非道しかされてない。

・完全に同意

・正論。ただでさえ法制度の不備を突き、起訴されないギリギリの行為をするような悪知恵の働く輩も大勢いる。死刑そのものが良いとは思わないがそうでなければ救われない人もいる。

・この方がどのような政治家なのか知らなかったですが、これは素晴らしい発言ですね。やっぱり就任発言では、これくらいはスッパリと言って欲しいものです。法相が代わったのは不思議でしたが、期待できそうです。