0001クロ ★
2018/09/26(水) 21:55:09.73ID:CAP_USER9何度も聞いたセリフだ。一体いつ向き合うのか。
“やるやる詐欺”にしか見えないが、米ワシントン・ポスト紙(23日付)が、この点をチクリと指摘した。
<日本の安倍シンゾー首相は「自ら金正恩氏と会って相互不信の殻を打ち破る」と、何度も“決意”を表明してきた。ところがこれまで、会う“兆し”すら、まったく見えてこない。決意と現実は全く逆である>
日本の大メディアは突っ込まないが、米紙は安倍首相の“ポーズだけ”を、とっくに見抜いている。米国の読者は、かわいそうな日本国民に同情しているだろう。
日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238242