>>175
お返事ありがとう
目に見える証拠など出せっこないのはわかっているから、
俺はこうして君ら工作員相手に、日本人の精神、知識を備えているかをクイズなどを出して確かめているんだ
それも、ネットで調べてもわかりにくいことをね
だけど、日本人ならほとんどの人が知っていることだよ
たぶん、即答できる

君は残念ながら、答えられなかった
調べてわかるもんでもない
が、公開しよう

答えはね、ウサギだ
ウサギ?!と聞いてまだピンと来ないあなたは、重度の年寄りか、生まれたての赤ちゃんか、…それとも言葉のあまりしゃべれない幼児か、…、
朝鮮人工作員かだな

おめでとう! 認定しました。はるばるようこそ。日本へ来ての一番の苦労話は何ですかな? よかったら、聞かせて下さい

冗談はさておき、解説だ
これは、有名な「待ちぼうけ」という歌の中に出てくる物語だ
出典は中国の宋の国の説話で「守株待兔」が原題
中国の思想書「韓非子」に出てくるらしい
骨子は、まじめで働き者の百姓が、ある日畑を耕していると野ウサギが走り出て、畑の端の切り株に激突して死んだ
百姓はウサギを持ち帰り、料理して食べた
「待っているだけでごちそうが食べられる」と勘違いした百姓は、次の日から農具を捨て、畑でほおづえをつき、又切り株にウサギが出てきてぶつかるのを、毎日ただひたすらぼうっとして待ち続けた
何日も何日もたち、はっと我に返った時には、手入れをしない畑は荒れ放題になり、もう、全く作物のとれない荒れ野に変わってしまっていた
という、国中の笑い者になった百姓の話だそうだ

どうだね、今の石破君と似ているだろうが
幹事長職の時に自ら策定させた新しい党員票重視の制度に頼りすぎ、勝てると痴ほう症を起こし、脳が退化してしまった男の話だな ははっ
まあ、せいぜい我に返るように、過酷な現実に向き合うように、君から忠告してやってくれたまえ

ところでなぜこれが日本人判別法になるかと言うと、さっきも述べたように有名な歌になっていて、1924年に北原白秋作詞、山田耕筰作曲で発表されたからなんだ
今や大人も子供もーー、おそらく小学生以上なら知っているか、聞いたことのある歌だ
だから、朝鮮人の君が知らなくても、別に恥ずかしいことじゃないんだよ