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2018/09/23(日) 22:28:34.05ID:CAP_USER9有権者の3割が投票態度を明らかにしておらず、情勢は変わる可能性がある。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対を掲げた翁長雄志(おながたけし)知事の死去に伴う選挙。玉城氏は翁長氏の後継で、共産や社民といった政党や労働組合、企業などでつくる「オール沖縄」勢力が支援している。一方の佐喜真氏は、移設実現をめざす安倍政権が強力に後押ししている。
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朝日新聞
2018年9月23日22時5分
https://www.asahi.com/articles/ASL9R4S6GL9RTPOB004.html