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「批判すんな、つーの」酔った山尾志桜里氏に罵倒された古谷経衡氏

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▼記事によると…

・先日、私は山尾志桜里に偶然にも邂逅した。のっけから私への敵愾心を鮮明にするどころか、初見から激しく罵倒された。「だから、読んでもいねぇのに批判すんな、つーの! あ?」(ママ)「私の国会答弁全部観た? 観た? 観てねーのに批判すんじゃねーよ!」(ママ)。ぷん、とワインの匂いがした。酔っているのだろう。周囲の空気が凍り付き、皆がドン引きするほどの怒声であった。

・山尾が執拗に私を面罵した理由は、私が先般刊行させて頂いた『女政治家の通信簿』(小学館)において展開した山尾評が、ネット上(NEWSポストセブン)で一部転載された以下のものを同人が読んだからだと思われる。

“山尾志桜里が何を主張しており、またどういった政治的世界観を有しているのか、いくら山尾の言動を追っても、私にはよく分からない”

この部分のみを標的にして、ほろ酔いの山尾は激しく私にかみついてきた。「政策広報を読んでもいねえのに、批判してんじゃねー、ってんだよ! あ?」(ママ)。仮にも公禄を食んでいる国会議員が、紙上で文筆家から批判的に論評されたからといって、この品性下劣で知性のかけらも無い物言いは、はっきり言って異常の領域である。

・古谷が作話している、という抗弁は一切通用しない。なぜなら山尾のこの一件は、多くの著名人やジャーナリストの眼前で行なわれたもので、その場にいた者は皆苦笑しながらこの様相の一部始終を目撃していたからだ。

2018年9月20日 6時40分
http://news.livedoor.com/article/detail/15331029/

▼ネット上のコメント

・言葉遣いから強烈ですな〜…

・品性下劣で知性のかけらも無い物言いをする山尾は辞職するべきだ!

・酔っぱらって罵倒するって、シラフでは論破されてしまうから、酔っぱらってからやってしまったのですね

・要約すると、頭が空っぽのゲ◯女が酒乱で迷惑だった。でOK?

・アウト〜!山尾!

・凄いなあ。この婆あは。説明責任は一切果たさず議員を続けている。年下の男を妻から奪い、自らも離婚。何なんだ。この女は。

・音声データ流出待った無しw

・読みました。お里が知れるとはこのことですね😵

・怖いですねぇ〜…びっくりしました!恥ずかしいですねぇ!

・こんな異常な人物こそ山尾…