新潮社出版部文芸とやらは
自分と見解の異なる意見については
「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事」を認めてないのかね
気に喰わないなら反論叩きつけるのはそれなりに覚悟があるんだろうし勝手だが
どっかに無理やり書かされたとかならともかくも
自分等と見解が異なるからそいつは良心に背いてるとか何様って話のような気がするが