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 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先となる名護市の市議選(定数26)は9日、投開票された。
移設を進める政府・与党の支援を受け2月に初当選した渡具知(とぐち)武豊(たけとよ)市長派と、移設に反対する反市長派がそれぞれ13議席を獲得し、同数となった。

反市長派は改選前より議席を減らしており、同市辺野古への移設の是非が焦点となる県知事選
(13日告示、30日投開票)にも影響が出そうだ。

市議選には32人が立候補。読売新聞の取材では、市長派が自民党系など17人、反市長派が15人だった。
改選前は市長派が13人、反市長派が14人で、今回から定数が1減少した。

県は8月末に、移設先の埋め立て承認を撤回しており、埋め立てに関する工事が止まった状態で迎えた選挙だった。

ソース YOMIURI ONLINE 09/10 00:51
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180910-OYT1T50000.html

※関連ツイート

名護市議選の投票率は過去最低の65.04%。与野党同数の13議席獲得に留まり渡具知市長にとっては厳しい議会運営が続く。保守系与党会派の「勝利」とはいえないが、与党系得票率は53.86%、野党系得票率は46.14%と前回の名護市長選の選挙結果(オール沖縄敗退)に対応している。

名護市議選の投票率は過去最低の65.04%。与野党同数の13議席獲得に留まり渡具知市長にとっては厳しい議会運営が続く。保守系与党会派の「勝利」とはいえないが、与党系得票率は53.86%、野党系得票率は46.14%と前回の名護市長選の選挙結果(オール沖縄敗退)に対応している。 pic.twitter.com/V135tFkrzK

— 篠原 章 (@akiran0723) September 9, 2018

沖縄市議選
今まで上位は革新か公明党だったのですが、なんと1位は自民党公認候補でした!!
そして、私がお手伝いした新屋マサルさんは保守系の無所属でしたが4位と上位当選!!
何より嬉しいのが共産党の候補者が一人落選!!
沖縄は確実に変わってきてますよ!!
次は #県知事選だ ー!!

沖縄市議選
今まで上位は革新か公明党だったのですが、なんと1位は自民党公認候補でした!!
そして、私がお手伝いした新屋マサルさんは保守系の無所属でしたが4位と上位当選!!
何より嬉しいのが共産党の候補者が一人落選!!
沖縄は確実に変わってきてますよ!!
次は #県知事選だ ー!!

— するめのよっちゃん#沖縄は日本だ (@surumegesogeso) September 9, 2018

本当です!!
嬉しいでしょお(笑)
二位と三位が社民党、社大党と言うのが残念ではあるけど、確実に革新は組織票の奪い合いって感じで、新しい票の掘り起こしはできてないなって感じです。
今回の選挙は保守系同士の争いって感じで、過酷でした。4年後には革新はもっと存在感なくなるかもね。

本当です!!
嬉しいでしょお(笑)
二位と三位が社民党、社大党と言うのが残念ではあるけど、確実に革新は組織票の奪い合いって感じで、新しい票の掘り起こしはできてないなって感じです。
今回の選挙は保守系同士の争いって感じで、過酷でした。4年後には革新はもっと存在感なくなるかもね。 https://t.co/kYRnGeQNqs

— するめのよっちゃん#沖縄は日本だ (@surumegesogeso) September 9, 2018

(略)
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