関係ないけど、これ初めて知ったな

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大日本皇道立教会(だいにほんこうどうりっきょうかい)は、南朝を正統とし、その皇道に沿った教育を行う趣旨の元で、1911年に創立された。
中山忠英(父親は中山忠伊)が初代会長に就任し、大隈重信、一木喜徳郎、牧口常三郎、戸田城聖、数名の華族により構成されている。
後には児玉誉士夫も加入。
後に、大日本皇道立教会の会員のうち、創価教育学会(現在の創価学会の前身)の創立にかかわるものがいた[1]。

大日本皇道立教会 → 創価 なのか