>>301
>>もともと、田崎氏が時事通信社の「特別解説委員」なるポストに収まり、テレビなどのメディアに登場することについては、
時事通信社は多くの批判を内外から受け取っていたらしい。時事通信労働者委のレポートによれば、
〈田崎氏の言論活動については時事通信に多くの苦情が寄せられ、編集局などでは応じ切れないため、
苦情処理窓口を社長室に移したほどだ〉というのだ。

 田崎氏の政権ベッタリの姿勢に尋常ならざるクレームが届いていたことが察せられる。
実際、田崎氏は安倍首相と会食を繰り返していることでも有名で、
ネット上では寿司を一緒に食べる間柄を揶揄する "田崎スシロー"というあだ名もすっかり定着している。
また、今年2月の「週刊文春」による「好きな・嫌いなキャスター&コメンテーター」という企画記事では、田崎氏は見事ワースト2位に輝いていた。

 しかし、それにしても苦情処理窓口をわざわざ社長室に移すとは、ちょっと普通の対応ではない。
こうした苦情については、マスコミでは一般的に広報の部署が担うもの。
いかに編集局内で対応ができなかったとはいっても、案件を丸ごと社長室送りというのは、つまり、この田崎氏の存在が
時事通信社内で"社長案件"になっていた、ということではないのか。



クソワロタw
苦情がちゃんと届いてたんだな
アッキード民GJ!