「妻や私が関与していたら総理も議員も辞める!」
→犠牲者が出ようとも公文書改竄・官僚虚偽答弁してまで隠蔽

「私の指示を受けたという人はいない!」
→愛媛文書で柳瀬急浮上すると、腹心の友が「側近がウソついてました」と
アクロバット擁護してまで必死の防戦

「今国会の最重要法案!」
→立法根拠のデータがインチキでも、担当大臣が支離滅裂答弁でも「成立ありき」

日銀黒田総裁会見
「物価上昇率2%の達成時期は後ずれしているが、〜
何か、追加緩和限界論にくみしたというのは全くない」
→アベノミクス唯一の矢を守らないと安倍のメンツが丸つぶれで
 総裁3選に響くから

議論・説明で合理性を追求するよりもすべてを政局化させているのは安倍自身