◆【注目】IWJの岩上安身氏「統一教会を素っ裸にし正体を明らかにする企画を準備中」「なぜ韓国発のカルトが自民党と組み、日本人から金を巻き上げ米韓に持ち出し続けているのか」
2018年8月18日 ゆるねとにゅーす

・IWJ(インディペンデント・ウェブ・ジャーナル)を運営するジャーナリストの岩上安身氏が、安倍一族とも設立以来深い関わりを持ち、日本と朝鮮半島、さらには米国の地下で強い影響力を発揮してきた朝鮮カルト「統一教会を素っ裸にして正体を明らかにする企画を準備中」であることを明かし、ネット上で注目が集まっている。

▼twitterの反応

統一教会の素っ裸にして正体を明らかにする企画を準備中。知れば知るほど驚く。統一教会=勝共連合。ここに自民党は何十年にもわたってどれだけ依存してきたことか。日本会議どころじゃない。もっとも古い付き合い。統一教会がわからなければ、自民党の正体もわからない。それにしてもメシアだらけ。
― 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2018年8月11日

統一教会=原理研=勝共連合=自民党の応援団、というところまでは常識である。さらに霊感商法に合同結婚式のお騒がせカルトという情報はもっと知られているかもしれない。
― 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2018年8月14日

だがなぜ、こんな韓国発の反日カルトが自民党とべったり組んで、日本人から数千億円もの金を巻き上げ、米国と韓国に持ち出し続けているのか。教祖の文鮮明は、自分自身が再臨したメシアであると公言し、韓国こそが世界の中心となり、日本はサタンの国なので貢ぎ続けなければならないとされている。
― 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2018年8月14日

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◆ 安倍一族や安倍政権と深い関わりがあるといわれる「朝鮮統一教会」って一体なに!?
2016年8月22日 ゆるねとにゅーす

■安倍総理の祖父・岸信介元総理と深い交流のあった教祖・文鮮明

多くの自民党議員と関係を持ってきたみたいだけど、中でも安倍総理の祖父の岸氏との関係はとりわけ深かったようで、”闇社会のフィクサー”と呼ばれた笹川良一や児玉誉士夫らとともに、文鮮明が創設した政治団体「国際勝共連合」の設立に共に尽力したことが知られている。

また、岸氏の息子(安倍総理の父)の安倍晋太郎氏も統一教会と深い関係を持っていたようで、晋太郎氏は統一教会の信者を秘書として(無償で)自民党議員に大量に送り込み、さらには議員に対して統一教会のセミナーにも勧誘していたと言われている。

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