>>305
>「へ…偏見が…(震え声」などと負け惜しみを言いたくなる気持ちには破格の配慮をして差し上げたいが、

さすがにこのコメはちょっと屈折してると思うなあ・・

自分は偏見についてフラットでありたい、という立場だよ
つまり、自分にだって、あなたにだって、偏見撲滅と善意的な運動してる人にだって
厳密にいえば、いかなる人にあっても、多かれ少なかれの偏見はあると思うので・・

「偏見反対!」と豪語して (まるで自分には偏見がこれっぽっちもございません)
などという免罪符みたいなもの、しかもそこから逆差別が生まれたりするといった矛盾も好きではないし
そうありたくもないと思う

ただ、言葉の端々にみられる嫌味っぽいコメのほうがよほど負け惜しみのようにみえるけどなあ・・
自分がそうあることを、あなたがそうであるかといったように、話を摩り替えはじめたら
もう既に議論は破綻していることになる