もりへー 2018年8月10日 20:21

井上伸@雑誌KOKKO @inoueshin0

>さすがの安倍政権もサマータイムは本気じゃないのでは、という意見も見られますが、安倍政権は「ゆう活」と称して国家公務員に疑似サマータイム(国家公務員だけ1〜2時間前倒し)を3年前から経済産業省主導で押し付け続けていますから、
サマータイムを国民全体に強制することも本気だと思います。



◇朝型勤務「ゆう活」大失敗…霞が関“ブラック化”で官僚ら悲鳴(2015年9月3日)

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/163333

>国家公務員約22万人を対象に、7月1日からスタートした「ゆう活」が8月末で終了した。仕事時間を1〜2時間ほど朝方勤務に前倒しして、その分、夕方は早めに切り上げて残業を減らそうという試みだった。
言いだしっぺは安倍首相だが、その張本人が安保法制を成立させるために、戦後最長となる95日間の会期延長を決断。「ゆう活」は全て会期中となり、多くの公務員が夜遅くまで、閣僚らの答弁準備などに拘束された。
始業時間を早めた職員のうちの2割以上が、夕方には帰れず、午後8時以降も残って仕事をしていたという。これでは、ただ単に労働時間が増えただけで、やっていることは“ブラック企業”と同じだろう。



まや゛ひ@ぼろきれ @garathea

>「プレミアムフライデー導入による経済効果は1日あたり1236億円」「サマータイム導入による経済効果は年間7千億万円」どちらも「第一生命経済研究所 永浜利広 首席エコノミスト」の試算。



東浩紀@ゲンロン8ゲーム特集 @hazuma

>ところでサマータイム問題だけど、なぜ1時間ではなく2時間なのかという点で、猪瀬さんが都知事だったときに「東京時間を2時間早めればオーストラリアを超えて世界で最初に開く証券取引所の場所になる」と言っていたのを思いだした。
猛暑対策云々は口実で、案外本当の動機はそこらへんにあるのかもね。



石塚潤一 @jishizuka

>緯度が低いと、季節ごとの日照時間の違いが小さく、たとえばパリでは夏と冬とでは日の出の時間が4時間近く違うが、東京では2時間半しか違わない。さらに緯度の低い那覇では1時間半ほど。
この話をきけば、日本で2時間のサマータイムなんて言い出す連中が何も考えていないことは明白。



はめ銀 @hrsmoishi

>サマータイム問題、まず第一にみずほのシステムが死ぬって言われてて笑う。