>>128
最上級クラスというのは、被災地が首相の初視察後、激甚災害指定を国から受けて、補正予算をいただいてから動く内容のことですね
それは後日の問題であって、元々自治体は災害時を想定して常に予算を組んでいますから、当面は普通の予算で事足りると思います
つまり、自治体は自分の判断ですぐに動けるということです
政府は、各県の様子を見て、報告を十分聴いて、足りない所を補う役だから後から動いてちょうどよい 
先走ることはない
そのために、各県知事は気象庁と相談して大雨特別警報を出すように頼んだり、自衛隊に直接救援要請を行う権限を与えられている
誰かが言ったように、現場の地理や住民の様子を知らない政府が勝手に指示を出すと、
現場無視のとんでもない事態になる
絶対にやめた方がよい
まず、何もかも県や市町村単位で救援対応するのが自治の姿
そのため日頃ハザードマップや避難経路の案内パンフレットを自治体が印刷して配り、住民に声かけして啓蒙しているんでしょう

不法入国して潜入している工作員にはマップも配られないし、そんな物があることも知らないんでしょうね
被災したら、あなたは泣き付きなさいよ 日本の政府に
私は工作員で避難経路がわかりません
どうしたらよいでしょう、とねwww.
日本政府のありがたみがわかるでしょうよ

それから国中が売女の子孫だらけでできた
祖国から来た君は、売女のように、人様の情けにすがることしか、考えない
つまり、自分からは決して努力して動かない
何でも国を当てにすればいいという君の地方自治無視の主張は、そこから来てるんですよ
それを恥とも思わないんだからね