九条改正は俺の悲願でもあった 独立国として軍隊を持つのは
当然と思っていた
考えが変わったのは、改正運動の名前に外国人の名前が載っていたことが
最初かな 最高裁判所判事、桜井よしこ、の次に西川由美子の
写真が載っていたことかな
西川由美子ってふくいち原発のハッピーロードで小中高生の国道の掃除を
させた公明党の党員でなかったか 韓国人、朝鮮人と顔ですぐ分かった。
あと、あべのやることなすこと、ちぐはぐでなにやってるか分からない
俺の出した結論はあべは、自衛隊を国軍化して、米軍の弾除けにプレゼント
しようとしているとしか、思えなくなった

自衛軍は独立国として必要だ その議論はあべ、やくざのあべが議員を
やめて、純粋に国防のあり方を考えられるようになってきてからでないと
大変なことになると思った。
実際、あべのこれまでの政治的予測はすべてはずれており、議論することさえ
無理な能力のない人だと思った。