朝日新聞珊瑚記事捏造事件
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朝日新聞珊瑚記事捏造事件(あさひしんぶんさんごきじねつぞうじけん)とは、
1989年(平成元年)に沖縄県西表島において、
朝日新聞社のカメラマン・本田嘉郎が自作自演で珊瑚に落書きによる傷をつけ、
その写真をもとに新聞記事を捏造した虚報事件である[1]。
落書きの文言「K・Y」を取って、KY事件とも呼ばれる。

29年前だった。