自民党政治によって
日本が少子化による人口減少で
際限のない貧困化に疾走しているときに
立憲が同姓婚を認める法案を提出する。

立憲は国政政党とは言えない。
LGBTという利権団代のための
政党と化した。

結婚制度は生まれてくる子供を
法的に保護するためにある。
夫婦自体の保護のためではない。
子どもがさずかるかどうかは結果にすぎない。

子どもができるはずもない同姓婚
を認めることに何の意味もないのだ。

立憲民主党は共産党と同じ
【自分たちの信仰心を満たすために】
政治を利用する集団と化した。