朝日新聞、杉田氏の「生産性」発言について、批判的に報じる →菅直人の「生産性」発言については、釈明をベタ記事で報じていた
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https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180726/soc1807260003-n1.html
立憲民主党にまた、「特大ブーメラン」が直撃した。自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(51)が、月刊誌「新潮45」に寄稿した論文でLGBT(性的少数者)について取り上げ、「『生産性』がない」と記述したことが物議を醸しているが、立憲民主党最高顧問の菅直人元首相(71)も以前、出生率に関して「生産性が低い」と発言していたのだ。ネット上では、菅氏の発言動画が拡散している。
注目の動画は、菅氏が民主党代表代行だった2007年1月、愛知県知事選の応援のため、名古屋市に入って演説したときのものだ。菅氏は次のように発言していた。
「実は愛知も、私の住む東京も『生産性』が1位2位を争うぐらい低いんですよね。何の生産性が低いか。それは、『子どもを産むという生産性が最も低い』んですよね。みなさん」
当時、第1次安倍晋三内閣の柳沢伯夫厚労相が、松江市で開かれた集会で、「産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と、女性を機械に例えて少子化問題を解説し、激しい批判を浴びていた最中だった。
野党第1党の幹部による問題発言に対し、与党も反撃し、報道各社も「菅代表代行も失言『東京は子供の生産性低い』」「菅氏の『産む生産性』発言 柳沢批判の資格あるのか」などと後追いした。
あれから11年、永田町のセンセイ方の感覚は変わっていないのか。
ちなみに、朝日新聞は24日朝刊で、前出の杉田氏の発言について、「子供を作らない同性カップル『生産性ない』」との見出しで、識者のコメントなどを入れて批判的に報じた。
ただ、菅氏の発言については、07年2月9日朝刊で「『生産性低い』発言 民主・菅氏『地域の話』」との見出しで、菅氏の「生産性が高い、景気が良いと言われる地域が、出生率の点では低いところ(が多い)。東京を含め、そういうところが多いということを申し上げた」という釈明をベタ記事で報じている。
ネット上では、杉田氏の発言直後に発掘された菅氏の発言について、「本当にブーメランが、お得意な人たち」「ダブルスタンダード」などと批判が殺到している。
立憲民主党をめぐっては、西日本豪雨で、気象庁が厳重な警戒を呼び掛けた5日夜、安倍晋三首相らが出席した懇談会「赤坂自民亭」を批判していたが、同日夜、手塚仁雄(よしお)衆院議員がパーティーを開き、枝野幸男代表や蓮舫副代表が出席していたことが明らかになっている。 >>1
日本では「基本的人権」が保障されています。 性別や年齢に関係ありません。
LGBTの人たちにも当然保障されています。
この上で、 「 L G B T の 権 利 を ! 」 というのは、
『LGBTの特権』 を “さらに認めろ!” という主張になります。
地方自治体には、対応しなければならない課題が山積しています。
そんな中で『LGBTの特権』は、人手を割いて取り組むほど重要な課題ではありません。
普通の生活が保障されてもできない人のための支援策は必要です。
(障害者の方や病気にの方の支援策など) それ以外は不要です。
もっと、「一般の市民の方々の生活に直結する問題」で、
“やらなければいけないこと”が、たくさんあるはずです。
「優先順位」のつけ方が、“間違っている”としか思えません。
LGBTの人たちを差別するつもりは全くありません。
自分たちの生活を謳歌していただければいいし、
幸せな人生が送れるよう、がんばっていただきたいです。
【元『日本のこころを大切にする党』(現自民)所属 衆議院議員 杉田 水脈】
http://blog.livedoor.jp/sugitamio/archives/8107881.html
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> 「フランスには同性愛の問題より優先事項があります。
> 僕自身も同性カップルですし、この面では多くの前進がありました」
> 「ただ僕にとってもっと差し迫った問題があります。
> 経済とか、国の借金、失業問題とかです」とセドリックさんは説明する。
> 世論調査では、フランスの利益を最優先する公約を掲げるFNは、
> いま多くの人が認める以上に、LGBTの人達に人気がある。
> 「ホーネット(Hornet)」によると、調査した3200人の同性愛フランス人男性の内、
> 5人に1人は同性愛者の結婚の廃止を掲げるル・ペン氏に投票すると話した。
> 2015年の地方議会選挙直後の他の世論調査によると、
> 一般市民よりも同性愛の既婚男性の間でFNは人気があった。
【『フランスのゲイはなぜ極右政党に投票するのか』“BBC News”2017年04月20日】
http://www.bbc.co.uk/newsbeat/article/39641822/why-gay-french-men-are-voting-far-right
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批判されてるのってLBTGに対して差別的な
内容だよな。 >>1
「税金を投入する」=「福祉を活用する人」=「社会的弱者」です。
LGBTの方々は“社会的弱者”ですか?
LGBTの方々でも、障害者の方は障害者福祉を、
低所得者の方は低所得者福祉を、
高齢者の方は高齢者福祉を受けられます。
年金も生活保護も受けられます。“当たり前”のことです。
その点に於いて日本の中で何ら“差別されていない”し、
また“差別すべきではない”と思います。
“納税者”として「当然の権利」は“行使”できます。
その上で、何かLGBTの方々“だけ”に、
“特別”に税金を注ぎ込むような施策は必要ですか?
【(現自民)所属 衆議院議員 杉田 水脈】
https://twitter.com/miosugita/status/1019606221060386818
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擁護がミンスガーしかなくて必死過ぎ。
LGBTを批判した発言が消える訳でわないんだがな。 >>1
★☆★『“性秩序を破壊”して“家族を解体”する“LGBT解放運動”』★☆★
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“ジェンダーフリー運動”と“LGBT解放運動”には、共に「性の秩序を破壊」して、
「家族を解体」し、それによって、 「革命を醸成」 する役割がある。
つまり、これらは 『共産主義革命の手段』 として行われている。
かつて、共産主義者はロシア革命後、「西欧先進国での革命」を試みたが、
彼らのいう 家父長的権威主義的 な “家族” とキリスト教の “性道徳” が障壁となった。
そこで、まず 伝統的な 「性道徳を破壊」 し、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。
この時、課題とされたのが、 「マルクスとフロイトの統合」 である。
マルクス主義と精神分析の合体は、共産主義に欠けていた性革命の理論を補足した。
この試みは、“ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。
http://d.ha☆tena.ne.jp/☆jjtaro_maru/20091023/1256254671
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また、朝日新聞・立憲民主党の都合の悪い2重基準かよ。身内に甘く他人に厳しい。 LGBTは2000年代までの韓国朝鮮のような不可触不可侵の存在になりつつある。
反動くるで。 何が違うかというと
「子どもを産むという生産性」
これをきちんと言っているかどうか。
普通、子供を作ることを生産性という言葉で言わないのでいきなり生産性というとおかしい。
水脈はそこんとこがわかっていない。つまりわかりにくい表現をあえて使っている。
誤解されるのも当然だろ。自分の言い方が悪いのだから。 生産性などと言う言葉で括ること自体がアホだが
杉田は特定のマイノリティーを名指しで差別している 生産性の低い自民党議員に税金を使い過ぎるのは間違ってる LGBTや視認できる一部だけの優遇厚遇は不平等で不公平、
一部マイノリティ擁護はその他マイノリティ排斥と同じ、正常という基準は必然。
一部の権利の過剰拡大で基本基準が無くなるなら法律もいらんだろ、
多様性〜とか価値観の必要以上の拡張はすべてを保護する「コミュニティ」の破壊招く。 ダブル・スタンダードでひとりよがりの「正義」を振りかざすのは、コリアンの持つ習性のひとつです。 必死で擁護しているやつがいるが無理筋
子どもを産むことを生産性の概念で
捉えて高い方が良いとしているのだから
菅も杉田も同じ >>1
★☆★『“性秩序”を破壊して、結婚制度を廃止し、家族を解体させる“LGBT解放運動”』★☆★
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“ジェンダーフリー運動” とは、「男女共同参画=ジェンダーフリー」 と曲解し、
「男らしさ」 「女らしさ」 を “否定” しようとする運動をいう。
“過激な性教育”とは、小学低学年から「性器の名称」や「避妊の技術」を教える“行過ぎた性教育”をいう。
これらの根っこにある“共産主義思想”(コミュニズム)とは、「私有財産と階級支配のない社会」であり、
個人が自立した 「バラバラの個」 として連帯(「国家に従属」)した “全体主義社会” であるとされる。
“性秩序を破壊”して、“結婚制度を廃止”し、“家族を解体”して、新しい“共同社会”をつくり、
“国家(=支配機構)を死滅”させる。それが、コンミューン主義としての共産主義の目標である。
“ジェンダーフリー運動”と“過激な性教育”には、共に「性の秩序を破壊」して「家族を解体」し、
それによって、「革命を醸成」する役割があり、これらは『共産主義革命の手段』として行われている。
かつて、共産主義者はロシア革命後、西欧先進国での革命を試みたが、
彼らのいう 「家父長的権威主義的な家族」 と 「キリスト教の性道徳」 が “障壁” となった。
そこで、まず 伝統的な 「性道徳を破壊」 し、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。
この時、課題とされたのが、「マルクスとフロイトの統合」である。
マルクス主義と精神分析の合体は、共産主義に欠けていた性革命の理論を補足した。
この試みは、 “ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。
http://www.ab.auo☆ne-net.jp/~kho☆soau/opi☆nion03c.htm
(60739)
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もう朝日は報道機関とは呼べないわ。
もう去年から始めた出会い系ビジネス事業一本で行けよ・・・ 反日勢力は、マスゴミとグルになって鵜の目鷹の目で自民の失言を待ってるんだよ。
エサを与えるなよバカ。 >>6
人しての権利を持っているのに、さらに特別に扱わなきゃいけない存在なんですか >>1
> 旧ソ連崩壊後、弱体化したと思われていたコミンテルンは息を吹き返しつつあります。
> その活動の温床になっているのが日本であり、
> 彼らの一番のターゲットが日本なのです。
> これまでも、夫婦別姓、ジェンダーフリー、LGBT支援などの考えを広め、
> 日本の一番コアな部分である『家族』を崩壊させようと仕掛けてきました。
(『産経新聞』掲載、「杉田水脈のなでしこリポート」より)
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“LGBT支援”が、『家族』を“崩壊”させようとする意図があるのは確か。
「性秩序の破壊」が「結婚制度の廃止」を推進させて、
“家族を解体”させ、「既存の中間共同体」を“破壊”させる。
それが、「既存の社会」や延いては【国家(=支配機構)】を“死滅”させてしまう。
これこそが、「LGBT支援」運動の“大きな目標”である。
そして、それを主に“推進”しているのは、以下の2つである。
左からの “共産主義”【インターナショナル】
右からの “新自由主義”【国際金融】
これらは、これまでの「中間共同体」や「既存の価値観」が“破壊”され、
新らたな「フラットな世界」ができるのが、自分たちにとって“都合がよい”から。
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●全ての「既成政府」の“廃絶”と統括された「世界政府」の“樹立”
●「私有財産」と「遺産相続」の“撤廃”や「豊かな中間層」の“根絶”
●「世帯単位」から「個人単位」への“課税”や“把握”
●「郷土愛」や「愛国心」と「民族意識」の“根絶”
●「家族制度」や「結婚制度」と「性別役割分担」の“撤廃”
●「育児」や「家事」の“社会化”推進
●「子供のコミューン教育」の“実現”
●すべての「宗教」や「道徳規範」の“根絶”
(60739)
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水脈「性的少数者は(子種をシコめないから)生産性がない」
イラ菅「(東京や愛知は)子どもを産むという生産性が最も低い」
あ〇ちゃん「素晴らしい、実に素晴らしい!」
アッ〇ー「・・・・・」
明らかな虚偽報道に対する謝罪もしないようなメディアの記事など
糞坊主の放屁と同じ、なんの有り難みもないニダ >>1
民主党はザコ
ってことを朝日は表現してるんだよわかれよ ボケてるんだろうけれど
ところで「最高顧問」ってなんだろ ま、朝日新聞の情報弱者相手に偏見と捏造は安定感がありますねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています