121は何を言いたいのかな?
そもそも君が代の歴史的解釈など論じていないのだが。
君が代を歌うも歌わないも個人の自由。
それで採用差別されるいわれはない。
それが基本的人権を保障する憲法の理念だ。
政府答弁も当然その線に沿ったものだ。
東京都の木っ端役人が間違っている。
政権におもねる最高裁の屁理屈が間違っている。
そもそもの話でいえば
文科省の卒業式君が代強制通達が混乱の元凶
無用な対立を煽る通達は即時廃止すべき。
君が代がなくても卒業式はちっとも困らない。
むしろ時間の余裕ができてよい卒業式にできる。
教育現場で大切なことは
政府や地方当局が対立のタネを持ち込むことでなく
学校現場が住民との信頼関係の上に直接住民に責任を負うこと。