ここまで、アベ信者も含めて
「アベはウソツキ」
を否定する者なし。

信者でさえも
「アベさまはウソついている」
と理解しているわけだが、この心理状況で参考になるのは、
尼崎連続殺人事件や、北九州連続殺人事件である。

これらの、家族同士で殺し合いにまで誘導されたのは、「罪の意識」であった。
きっかけはさまざまであったが、いったん、犯罪に加担してしまったことに、罪の意識を感じ、その罪の意識を都合のいいように誘導された。

アベ信者もまた、「アベさまのウソに加担している」という罪の意識を持っている。
その罪の意識のため、アベの支配から逃れられないでいる。

童話「裸の王様」では、何も知らないガキの一言
「王様はハダカだ」
で、
「裸なのはわかってはいたけれど言ってはいけない」言葉
を言ってもいいんだ、と我に返った。

アベ信者の皆さん、あなた方も認めている事実、
「アベはウソツキだ」
を、声を大にして言ってもいいんですよ。