・西日本や中部地方を中心とした未曾有の豪雨が戦後最大規模の被害レベルに発展しそうな中、
安倍総理に”二日酔い”疑惑が浮上している。

・安倍総理は、激しい雨が降っていたさなかの2018年7月5日、衆議院宿舎の会議室で閣僚や
部下の自民党議員らと酒宴を開催。その翌々日の関係閣僚会議での表情が
あきらかに顔色が悪く、異様なまで覇気がなかった上に、午後は私邸にこもって終始じっと
していたことから、「酒宴のせいで二日酔いになっていたのでは?」との声が続出。

・さらには、同じ自民党の西田昌司議員は7月7日、地元の京都で多くの豪雨被害が発生している中で、後援会の主催で「納涼ビアパーティー」を開催。かつてない大水害が発生している中での、安倍政権による”国民無視”の道楽具合に、怒りの声が噴出している。